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        12月のおもな天象        2019年

  日 曜日 時:分  天 象 図
 4
 
 15:58 〔上弦〕・視半径 1446″・今年最小の上弦 図-1
 4
  21:07 月が海王星の南 4°03′を通る  
 7
 
 19:18  【大雪】・太陽黄経 255° 
 8
 
 19:31 月が天王星の南 4°36′を通る 
 11
    6:02 海王星が東矩 
 11
 13:41 金星が土星の南 1°49′を通る  図-2
 12
  14:12  〔望〕・視半径 1540 
 15
 
  4:-  ふたご座流星群極大(やや悪) 
 19
  13:57

〔下弦〕・視半径 1608″・今年最大の下弦

 
22  13:19  【冬至】・太陽黄経 270° 
 23  10:49 月が火星の北 3°32′を通る 
 25  20:08  月が水星の北 1°57′を通る 
 26  14:13  〔朔〕・視半径 1529 
 26  -:-  金環日食・日本各地で部分食が見られるが、東日本より東のエ

  リアでは日入帯食となる

          食の始め     食の最大(食分)  (日没)

  東京  1428   15350.389) 1634 

 図-3
 26  16:30 月が木星の北 0°11′を通る 
 27  20:47 月が土星の南 1°12′を通る 
 28   3:18

 木星が合

 
 29  10:31 月が金星の南 1°00′を通る 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)

 ☆明けの空に水星(-0.6)が出ている 

 ☆宵の空に金星(-4.0)が見える

 ☆明けの空に火星(1.7)が見える

 ☆木星(-1.8)が、28日に合となり明けの空へ

 ☆宵の空に土星(0.6)が見え、11日に金星が接近



◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2019年 12月の天象解説

12月のガイド〕

 1226日、金環日食が起きる。金環食となるのはアラビア半島東部から、南インド、スリランカ、インドネシア等を経過し、日本のはるか南方海上まで。日本では各地で部分食が見られる。東京では15時半ころに食の最大となり、4割ほど欠ける部分食となる。東日本より東のエリアでは食が終わる前に日没となる日入帯食となる。

 上旬の夕方、木星、金星、土星が見えている。金星は木星から離れ、土星に近づき、11日、金星と土星が最接近となる。恒例のふたご座流星群(極大15日)は、満月の3日後の月が昇りやや条件が悪い。明けの空には火星が見えている。

 4日は今年最小の上弦、19日は今年最大の下弦となる。冬至は22日。

この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象


  
 
  
zu-2104
zu-1211zu-1226
 図1 12月4日
    今年最小の上弦
 図2 12月11日 宵
   金星が土星に接近
 図3 12月26日 午後
    部分日食

                                                〔星図作成:テラナビゲータ10/アストロアーツ〕
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