月光天文台月光天文台

公益財団法人 国際文化交友会 月光天文台

トップページ > 天象 > 10月の天象-2018
       2018年 10月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 2
18:45 〔下弦〕・視半径 1604 
 513:17
  金星が留・以後逆行 
 817:15【寒露】・太陽黄経195° 
 912:47
〔朔〕・視半径 1602 
 10  9:34  月が水星の北 5°51′を通る 
 10
23:49   月が金星の北 13°09′を通る 
 12 
   6:20   月が木星の北 4°06′を通る 
 15   0:21    水星が金星の北 6°49′を通る 
 15  11:46     月が土星の北 1°48′を通る 
 15   19:38   冥王星が東矩 
 17    3:02
   〔上弦〕・視半径 1448″  ・今年最小級の上弦 
 18   22:02  月が火星の北 1°57′を通る 〔図-1
 21    7:14   月が海王星の南 2°30′を通る 
 22  2:-   オリオン座流星群極大(やや悪) 〔図-2
 23  20:22  【霜降】・太陽黄経210° 
 24   14:37   天王星が衝          〔図-3
 24   21:31   月が天王星の南 4°44′を通る 
 25    1:45  〔望〕・視半径 1534 
 25   11:12   金星が内合 
 30  12:38   水星が木星の南 3°16′を通る 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)

 ☆宵の空に水星(0.3)が見え、30日に木星の南に並ぶ

 ☆宵の空の金星(-4.3)が、5日より逆行し25日に内合

 ☆宵の空に火星(-1.0)が見える

 ☆宵の空に木星(-1.8)が見える

 ☆宵の低い空に土星(0.5)が見える

 ☆宵の空の天王星(5.7)が、24日に衝

 



◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2018年10月の天象解説

10月の星空ガイド〕

 宵の金星5日に逆行を始め、急速に太陽に近づき、25日に内合となって明けの空へ移る。宵の空には木星、土星、火星が見えている。おひつじ座の天王星は24日に衝を迎える。天王星はイギリスのハーシェルにより、1781年、初めて望遠鏡で発見された惑星。明るさは6等級で、公転周期は約84年。


22日のオリオン座流星群は、満月前の月があり、影響を受ける。

  「金星が姿を隠す秋の宵」「天王星どこ?おひつじ座で衝」

 17日は今年最小級の上弦11月に次いで小さい。上弦の月は日没頃、南の空に見える。


この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象




   
zu-1018
zu-1022
zu-1024
 図1 月が火星の北
   10月18日 宵
 図2 オリオン座流星群極大
   10月22日 未明
 図3 天王星が衝
  10月24日 宵


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
picup