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       2017年 11月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 3  9:31 月が天王星の南 4°11′を通る 
 4  14:23 〔望〕・視半径1627 
 7  14:38 【立冬】・太陽黄経225° 
 11 5:36
 〔下弦〕・視半径1551 
 11  : レグルスの食 札幌-潜入2346-出現244330時制) 図-1
 13  15:10 金星が木星の北 0°17′を通る 
 15 
 9:41 月が火星の北 3°12′を通る 
 17  6:26 月が木星の北 4°05′を通る 
 17  14:40 月が金星の北 3°57′を通る
 
 18  1:-
 しし座流星群極大(最良) 図-2
 18  20:42 〔朔〕・視半径1449
 
 20  18:24 月が水星の北 6°54′を通る 
 21  9:17 月が土星の北 3°00′を通る 
 22  12:05 【小雪】・太陽黄経240° 
 23  5:43 海王星が留・以後順行 
 24  9:27 水星が東方最大離角(22°00′) 図-3
 27  2:03 〔上弦〕・視半径1515 
 27  14:18 月が海王星の南 1°09′を通る 
 28  840 火星がスピカの北 3°22′に並ぶ 
 28  18:28  水星が土星の南 3°03′を通る 
 30  18:36 月が天王星の南 4°19′を通る 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)

 ☆宵の空の水星が、24日(-0.3)に東方最大離角

 ☆明けの空に金星(-3.9)が見え、13日に木星と大接近

 ☆明けの空に火星(1.8)が見える

 ☆明けの空に木星(-1.7)が見える

 ☆宵の空に土星(0.5)が見える



◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2017年11月の天象解説
 

    宵の空の水星が、24日に東方最大離角となり、見やすくなる。そのころ水星の上に土星が出ていて、28日には水星が土星の南に並ぶ。

  明けの空では13日、金星が木星に大接近するが、太陽に近い。

  11日の夜半ころ、東の低い空でしし座の1等星レグルスが下弦過ぎの月に隠される(レグルス食)。東北地方より南では出現のみ見られ、沖縄では食とならない。

  2001年の大出現で記憶されるしし座流星群は、約33年周期のテンペルタットル彗星(55P)を母彗星とする。18日に流星群の極大となるが、同彗星は2014年に遠日点を通過したところで、派手な流星の出現はあまり期待できない。しし群の放射点は23時ころ昇る。    

この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象



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 図1 レグルス食
   11月11日 深夜
 図2 しし座流星群極大
   11月18日 1時
 図3 水星が東方最大離角
  11月24日 夕方


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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