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       2018年 5月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 1  2:16
    月が木星の北 3°49′を通る 
 5  5:15  月が土星の北 1°42′を通る 
 5
22:25 【立夏】・太陽黄経45° 
 6
16:25   月が火星の北 2°45′を通る 〔図-1
 6
17: みずがめ座η流星群極大(やや悪)  
 811:09
〔下弦〕・視半径 1452 
 9 17:36
 木星が衝         〔図-2
 1017:49
  月が海王星の南 2°11′を通る 
 13   6:03    水星が天王星の南 2°24′を通る 
 14   0:12
   月が天王星の南 4°43′を通る 
 14   2:20    月が水星の南 2°24′を通る 
 15 
 20:48  〔朔〕・視半径 1615 
 18   3:09
   月が金星の南 4°49′を通る  〔図-3
 21   11:15
   【小満】・太陽黄経60° 
 22  12:49 〔上弦〕・視半径 1600 
 28   2:40
    月が木星の北 3°58′を通る 
 29 
  23:20
  〔望〕・視半径 1459 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)


 ☆明けの空に水星(-0.2)が見える

 ☆宵の空に金星(-4.0)が見える

 ☆明けの空に火星(-0.7)が見える

 ☆宵の空に木星(-2.5)が見え、9日に衝

 ☆土星(0.3)が夜更けに昇ってくる

 


◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2018年5月の天象解説

5月の星空ガイド〕

 宵の木星がてんびん座で9日、衝となります。宵の空では西に金星、東に木星と明るい星が東西に陣取るドラマチックな状況になります。夜が更けると、来月衝となる土星が昇ってきます。望遠鏡では、大きく開いた環を見ることができます。

 梅雨の前の5月は、気候も良く、星空観望のチャンスだ。

 55日頃に極大となるみずがめ座エータ(η)流星群は、ハレー彗星を母彗星とする。ハレー彗星の軌道が地球軌道の平面(黄道面)を南に下降する地点を地球が通過して見られる流星がみずがめ座η流星群、逆に北へ上昇する地点を、地球が通過してみられるのが、10月のオリオン座流星群です。



この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象




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 図1 しぶんぎ座流星群極大
 5月4日 17:00
 図2 金星が土星に大接近
 5月19日 明け方
 図3 火星が西矩
  5月30日 明け方


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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