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       2018年 3月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 2 9:51
〔望〕・視半径 1614 
 5
8:19
 海王星が合 
 6 0:28
【啓蟄】・太陽黄経345° 
 6
  3:28  水星が金星の北 1°24′を通る 
 7 15:56
 月が木星の北 4°06′を通る 
 9 1843
 木星が留・以後逆行 
 9
 20:20〔下弦〕・視半径 1451 
 10 9:38
 月が火星の北 3°49′を通る  〔図-1
 11  11:21
  月が土星の北 2°13′を通る 
 16   0:10
   水星が東方最大離角18°24′)  〔図-2
 16  21:29
   月が海王星の南 1°46′を通る 
 17  22:12
  〔朔〕・視半径 1522 
 18  10:17  水星が金星の北 3°53′を通る 
 19   3:09
  月が水星の南 7°43′を通る 
 19  4:05   月が金星の南 3°45′を通る 
 20 
  1:29
   月が天王星の南 4°39′を通る 
 21   1:15  【春分】・太陽黄経0° 
 23 
 2:08 水星が留・以後逆行 
 25 
   0:35
 〔上弦〕・視半径 1608″ ・今年最大の上弦 
 27   8:31  火星が西矩 
 29    9:15   金星が天王星の南 0°04′を通る 
 31   14:33 土星が西矩         〔図-3
 31   21:37
   〔望〕・視半径 1547 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)

 

☆宵の空の水星が、16日に東方最大離角(-0.2

 ☆宵の空に金星(-3.9)が低い

 ☆明けの空に火星(0.6)が見え、27日に西矩

 ☆夜更けの空に木星(-2.3)が昇り、9日より逆行

 ☆明けの空に土星(0.5)が見え、月末にかけて火星が接近

 


◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2018年3月の天象解説

3月の星空ガイド〕

 宵の空には金星があり、水星が6日と18日に北に並ぶ。最接近は4日で、離角は1度余り。明るい金星を手掛かりに、双眼鏡などで水星を探してみよう。明けの空ではてんびん座に木星、いて座に土星が光っている。月末にかけて火星が土星に近づいてゆく。土星は31日に西矩。

 25日は今年最大の上弦。3月は昼間がどんどん長くなる。ひと月の間に満月が2回あることをブルームーンという場合がある。その定義では、今年は1月と3月がブルームーンとなる。



この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象




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ten-160130
 図1 しぶんぎ座流星群極大
 3月4日 17:00
 図2 金星が土星に大接近
 3月19日 明け方
 図3 火星が西矩
  3月30日 明け方


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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