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       2017年 7月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 1  9:51 〔上弦〕・視半径1513 
 1
  16:29 月が木星の北 2°43′を通る 図 1
 4  5:11 地球が遠日点を通過(1.017au 
 4  13:30 木星が東矩 
 7  6:51 【小暑】・太陽黄経105°   
 7  12:13 月が土星の北 3°15′を通る 
 9  13:07 〔望〕・視半径1450 
 10  11:04 冥王星が衝 
 14  2:49 月が海王星の南 0°52′を通る 
 14 20:01 金星がアルデバランの北 3°10′に並ぶ 
 17  4:26 〔下弦〕・視半径1555 
 17
  8:38 月が天王星の南 4°20′を通る 
 17  10:27 天王星が西矩 
 20  -:- 昼間のアルデバラン(0.9等・αTau)の食 東京・潜入8:40-出現9:51 
 20  20:12 月が金星の南 2°44′を通る 図 2
 23  0:15 【大暑】・太陽黄経120° 
 23  18:46 〔朔〕・視半径1623 
 23  21:53 月が火星の南 3°06′を通る 
 25
  17:48 月が水星の北 0°52′を通る(食・全国) 図 3
 25  : 水星食 東京・潜入開始1856-出現終了1950 
 28 金
 7:04 火星が合 
 28  -:- 宵のポリマ(2.8等・γVir)の食 東京・潜入20:31-出現20:50 
 29 土 5:16 月が木星の北 3°08′を通る 
 30 日 13:39 水星が東方最大離角(27°12′) 
 31 月 0:23 〔上弦〕・視半径1454 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)

 ☆宵の空の水星が、30日(0.4)に東方最大離角

 ☆明けの空に金星(-4.1)が見える

 ☆火星(1.7)は太陽に近く、28日に合

 ☆宵の空に木星(-2.0)が見え、4日に東矩

 ☆宵の空に土星(0.2)が見える



◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2017年7月の天象解説

 2017年後半の始め、宵の空には木星土星が見える。1日には上弦の月が木星に近づき、6日・7日は月と土星が並ぶ。太陽に近い火星は、28日に合となって明けの空へ移る。宵の水星が、25日の夕方、三日月に食されるのが全国で見られる。また30日には東方最大離角となり、見つけやすい。

明けの空では金星が明るく、20日の明け方には月が近づく。

この日、日の出後の空でアルデバラン食が起きる。

28日の宵、西の低い空でおとめ座ポリマの食が起きる。


この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象



    
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 図1 月が木星の北を通る
   7月1日 夕方
 図2 月が金星の南に接近
   7月20日 明け方
 図3 水星食(全国)
   7月25日 夕方


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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