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       2018年 7月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 110:48  月が火星の北 4°47′を通る 
 4 9:20  月が海王星の南 2°35′を通る 
 616:51 〔下弦〕・視半径 1521 
 7 1:47
   地球が遠日点通過(1.017au、約15200km 
 7
12:42 【小暑】・太陽黄経105° 
 7
22:39  月が天王星の南 5°01′を通る 
 10 5:07 金星がレグルスの北 1°04′に並ぶ〔図-1〕
 11  12:49    木星が留・以後順行 
 12 14:29   水星が東方最大離角(26°25′) 
 12  18:27   冥王星が衝 
 13  11:48  〔朔〕・視半径 1642″ ・今年最近の新月 
 13  :   部分日食:日本では見られない・オーストラリア南部等 
 15   7:03   月が水星の北 2°11′を通る 
 16  12:31   月が金星の北 1°38′を通る 
 20   4:52  〔上弦〕・視半径 1531 
 21   8:57   月が木星の北 4°27′を通る 
 21  11:56   天王星が西矩 
 23   6:00
 【大暑】・太陽黄経120° 
 25  14:53   月が土星の北 2°00′を通る 
 25  16:22   水星が留・以後逆行 
 28   5:20  〔望〕・視半径 1442″ 今年最小の満月 
 28  :   皆既月食:日本では月入帯食が見られる  ※東京-月没447
  北海道と東北地方の一部では皆既食の前に月没となる

      食の始め324-皆既食の始め430-食の最大522(食分1.613

〔図-2〕
 28    7:05   月が火星の北 6°43′を通る 
 28  22:17   火星が衝           〔図-3〕
 31  14:31  月が海王星の南 2°34′を通る 
 31  16:50

   火星が最接近(0.385au、約5760km

 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)

 ☆宵の空の水星が、12日に東方最大離角(0.5

 ☆宵の空に金星(-4.1)が見える

 ☆宵の空に火星(1.6)が見え、28日に衝(-2.8)、31日に最接近

 ☆宵の空に木星(-2.4)が見える

 ☆宵の空に土星(0.1)が見える

         
◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2018年7月の天象解説
7月の星空ガイド〕
 月末、火星がやぎ座で15年ぶりの大接近となる。次に今年ほどの接近となるのは17年後の2035年。火星が衝となる28日の未明、日本各地で月入帯食となる。夜明け前、地球の影に入った満月が沈んでゆく。皆既食の始めは430分だが、東京では447分に月没となる。


この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象


  
   
zu-0710
zu-0728-syoku
zu-0728
 図1 金星がレグルスの北
    7月10日 夕方
 図2 皆既月食
    7月28日 未明
 図3 火星が衝
    7月28日 宵


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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