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       2018年 2月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 2 :レグルス1.4等)の食・関東地方以北で起きる 

                  札幌   仙台   東京

               潜入 436  450  500

               出現 523  525  522

 〔図-1
 46:28
【立春】・太陽黄経315° 
 6
10:14 木星が西矩 
 80:54
〔下弦〕・視半径 1503 
 8
4:46  月が木星の北 4°17′を通る 
 9 14:12  月が火星の北 4°23′を通る  〔図-2
 11   0:10  火星がアンタレスの北 5°10′に並ぶ 
 11
 23:30    月が土星の北 2°28′を通る  〔図-3
 16
   3:57
 月が水星の北 1°05′を通る 
 16   6:05  〔朔〕・視半径 1459 
 16  :
 部分日食・日本では見られない・南極大陸など 
 16  23:13   水星が外合 
 17   1:09   月が金星の南 0°33′を通る 
 17  12:16
  月が海王星の南 1°41′を通る 
 19    2:18
 【雨水】・太陽黄経330° 
 20   17:04
 月が天王星の南 4°42′を通る 
 21 
  23:14 金星が海王星の南 0°35′を通る 
 23  17:09 〔上弦〕・視半径 1600 
 25  19:03
 水星が海王星の南 0°29′を通る 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)



★【今月の惑星】(光度/日付のないものは15日)

 ☆水星(-1.4)が、16日に外合となり宵の空へ

 ☆宵の空に金星(-3.9)が低い

 ☆明けの空に火星(1.0)が見える

 ☆明けの空に木星(-2.1)が見え、6日に西矩

 ☆明けの空に土星(0.6)が見える


◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2018年2月の天象解説

2月の星空ガイド〕

 宵の西空に金星がめぐっているが低い。明けの空では木星、火星、土星が並んでいる。今年は2年ぶりの火星の接近の年だ。7月の末の接近は、2003年以来15年ぶりの大接近となる。

 22日の未明(30時制では21日)、しし座のレグルスが月に隠されるレグルス食が起きる。ただ食となるのは関東地方より北の地域となる。月とレグルス、また月とおうし座のアルデバランとの接近は毎月のように起きる。

 16日の部分日食は、南極大陸などで起き、日本では見られない。

 寒い季節だが冬の星空の美しい時でもある。2月の後半には、カノープスが宵の空に南中し、見やすくなる。全天第2の明るさのカノープスの観望に挑戦してみよう!



この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象




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 図1 しぶんぎ座流星群極大
 2月4日 17:00
 図2 金星が土星に大接近
 2月19日 明け方
 図3 火星が西矩
  2月30日 明け方


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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