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       2018年 12月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 212:02   金星が最大光度(-4.7等)  〔図-1
 4  3:42   月が金星の北 3°38′を通る 
 6  6:07   月が水星の北 1°53′を通る 
 6
22:23  月が木星の北 3°27′を通る 
 7  5:22  水星が留・以後順行 
 7
  13:26【大雪】・太陽黄経255° 
 7
16:20
〔朔〕・視半径 1509 
 7
23:45  火星が海王星の北 0°02′を通る 〔図-2
 9  2:21  海王星が東矩 
 9
14:17  月が土星の北 1°08′を通る 
 10
  9:33   火星が東矩 
 14  21:   ふたご座流星群極大(良)  〔図-3
 14   23:16   月が海王星の南 2°59′を通る 
 15    8:22
    月が火星の南 3°33′を通る 
 15  20:30   水星が西方最大離角(21°16′) 
 15  20:49
 〔上弦〕・視半径 1456 
 18  13:05     月が天王星の南 5°00′を通る 
 20 
  11:10    木星がアンタレスの北 5°16′に並ぶ 
 21  23:43   水星が木星の北 0°52′を通る 
 22   7:23  【冬至】・太陽黄経270° 
 23 
   2:49  〔望〕・視半径 1626 
 29  18:34
 〔下弦〕・視半径 1554 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)

 ☆明けの空の水星が、15日に西方最大離角(-0.4

 ☆明けの空に金星が見え、2日に最大光度(-4.7

 ☆宵の空に火星(0.2)が見え、10日に東矩

 ☆明けの空に木星(-1.7)が低い

 ☆宵の空の土星(0.5)が低い

 


◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2018年12月の天象解説

12月の星空ガイド〕

 宵の空の土星は、低くなっている。みずがめ座の海王星に火星が接近し、7日の宵には離角が1°未満の大接近となる。観望には双眼鏡か望遠鏡が必要。両惑星の接近は、2017年元日からおよそ2年ぶり。

 明けの空の金星は、明けの明星と呼ばれるほど明るく、2日に最大光度の-4.7等となる。

 14日のふたご座流星群は、21時の極大で、上弦の前日となり夜半ころには月が沈み観測環境は良くなる。



この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象




   
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 図1 金星が最大光度
   12月2日 明け方
 図2 火星が海王星の北に大接近
   12月7日 宵
 図3 ふたご座流星群が極大
   12月14日 明け方


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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