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       2016年 8月 のおもな天象

  日 曜日 時:分  天 象 図
 3 水 5:45 〔朔〕・視半径 1537 
 4 木 15:17 月が金星の南 2°54′を通る 
 5 金 7:11 月が水星の南0°34′を通る 
 6 土 12:30 月が木星の南 0°13′を通る 
 7 日 10:53 【立秋】・太陽黄経135° 
 11 木 3:21 〔上弦〕・視半径 1447″ 今年最小の上弦 
 12 金6:50
 月が火星の北 8°09′を通る 
 12  20:47 月が土星の北 3°40′を通る           
 12  21:- ペルセウス座流星群極大(良) 図 1
 14 日 2:53 土星が留・以後順行 
 17 水 6:21 水星が東方最大離角(27°26′) 
 18 木 18:27 〔望〕・視半径 1558 
 18
  18:43 半影月食・太平洋等 半影食の始め 食の最大 半影食の終り
          
 1825   1843  1901
 
 19 金 21:03 月が海王星の北 1°04′を通る       
 22 月 18:57 月が天王星の南 3°01′を通る 
 23 火 1:38 【処暑】・太陽黄経150° 
 24 水 13:09  火星がアンタレスの北1°48′を通る 図 2
 25 木 12:41 〔下弦〕・視半径 1606 
 26 金 2:50 火星が土星の南 4°23′を通る 
 27 土 13:58 水星が金星の南 5°16′を通る 
 28 日 6:47 金星が木星の北 0°04′を通る 図 3
 30 火 4:29 土星が東矩 
 30  9:54 水星が留・以後逆行 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)
☆宵の水星(0.3/17日)が、17日に東方最大離角となる
☆宵の空の金星(-3.9)が、28日に木星の北に大接近
☆宵の空の火星(-0.5)が、26日に土星の南に並ぶ
☆宵の空に木星(-1.7)が見える
☆宵の空に土星(0.4)が見え、14日より順行、30日に東矩



◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2016年8月の天象解説

 宵の西空に金星、水星、木星が集まっている。下旬の28日には、夕方の薄明の中、金星が木星の北に接近するが、太陽に近く観測は難しそう。宵の南の空には火星と土星が見える。火星はしだいに東へ進み、24日頃には土星の南、かつアンタレスの北に並ぶ。面白い画像になりそうだ。その後も火星はどんどん東へ進んでゆく。

 8月恒例のペルセウス座流星群。今年は極大が1221時で、上弦過ぎの月は夜半頃に沈むため、それ以後は流星観測に良い条件となる。

 18日の満月は半影月食となるが、日没が遅く薄明中の現象で、観測は困難となりそう。

 
 5惑星一望:肉眼で見える5つの惑星(水星・金星・火星・木星・土星)が、すべて地平線の上のある状況を「5惑星一望」と呼ぶことにする。
       8月の後半には、宵の空で5惑星一望となる。南の空に土星と火星、西の空に金星、木星、水星が出ている。
        可能な方は、実際にご覧になってはいかがでしょう。 -> 8月17日
          2月の夜明け前にも、5惑星一望(2月6日)でした。

この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象


     
8gatu-1
8gatu-2
8gatu-3
 図1 ペルセウス座流星群極大
 8月12日 2:00 (図の時刻)
 図2 火星とアンタレスが接近
    8月24日 19:30
 図3 金星と木星
   8月28日 18:55


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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