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       2018年 4月のおもな天象

  日 曜 日時:分  天 象 図
 110:07
水星が内合 
 2
20:51
  火星が土星の南 1°16′を通る 〔図-1
 323:14 月が木星の北 3°54′を通る  〔図-2
 5  5:13
  【清明】・太陽黄経15° 
 721:35  月が土星の北 1°56′を通る  
 8   3:16
 月が火星の北 3°08′を通る  〔図-3
 8
16:18
   〔下弦〕・視半径 1447″ ・今年最小の下弦 
 13    7:43
   月が海王星の南 1°56′を通る  
 14 12:51   水星が留・以後順行 
 14  18:24   月が水星の南 3°54′を通る 
 15    3:48
   冥王星が西矩 
 16   10:57
   〔朔〕・視半径 1549 
 16 
 12:06   月が天王星の南 4°38′を通る 
 18   4:28   月が金星の南 5°25′を通る 
 18   10:35
   土星が留・以後逆行 
 19   4:12
   天王星が合 
 20  12:13
  【穀雨】・太陽黄経30° 
 23 
  3:- 4月こと座流星群極大 
 23 
   6:46
  〔上弦〕・視半径 1608″ ・今年最大級の上弦 
 30   3:24    水星が西方最大離角27°01′) 
 30    9:58   〔望〕・視半径 1520 

今月の惑星(光度/日付・ないものは15日)

 ☆明けの空の水星が、30日に西方最大離角(0.5

 ☆宵の空に金星(-3.9)が見える

 ☆明けの空に火星(-0.0)が見え、2日に土星の南に並ぶ

 ☆宵の空に木星(-2.4)が昇ってくる

 ☆明けの空に土星(0.4)が見え、18日より逆行




◇ISSメモ
JAXA・ISS観測情報


2018年4月の天象解説

 

4月の星空ガイド〕

 宵の空で金星が目に着くようになる。夕空での細い月との共演が毎月のように楽しめる。

 明けの空では、いて座の土星に火星が接近する。最接近は2日で、間隔は約1.3度になる。土星は18日に留となり、逆行を始める。土星など外惑星が逆行するのは、地球が内側から追い抜くころで、観測シーズンを迎える。土星を追い越した火星は、いて座からやぎ座へと進む。火星は7月下旬、やぎ座で衝となる。

 8日の下弦は、今年最小。下弦の月は太陽の西90°に位置し、真夜中頃昇ってくる。また23日の上弦は3月の上弦と変わらないほどの大きさ。

 宵の空に木星が昇り、来月は太陽の反対方向の衝となる。衝の前後は観望好機となる。


 4月こと座流星群が、23日の午前3時に極大となる。上弦の月は夜半ころ沈み、明け方には月もなく最良の条件となる。



この色は夕方、夜半前などの現象 この色は夜半過ぎ、明け方などの現象 この色は朝夕の区分に適さない現象




   
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 図1 火星が土星に接近
 4月2日 明け方
 図2 月が木星に接近
 4月3日 明け方
 図3 月が火星の北
  4月8日 明け方


〔星図作成:ステラナビゲータ9/アストロアーツ〕
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