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     昼間の金星-2015-2016    The Venus      ->2014年  ->2017年

  ★惑星たち-2016

 ・昼間の金星を20cm屈折で撮影。 光っている側に太陽。
  2015年の初め、金星は夕方の西空にあります。本年は金星と木星の接近など、惑星同士の会合が活発に見られます。
  2月22日、夕方の西空で火星と接近7月1日、木星と大接近! また内合(8月14日)の前後、望遠鏡で形の変化を楽しめる。
  6月7日に東方最大離角、7月10日には最大光度、7月23日に留、8月14日に内合となります。
  明けの空で9月22日、最大光度(-4.5等)。10月26日、西方最大離角。

 ・2016年、年初明けの空に見えるが、しだいに太陽に近づく。
  6月7日に外合となって、宵の空に移る。この時太陽と金星の緯度の差が0°1′と、金星はちょうど太陽の向こう側に、ほぼ一直線に並びます。
  8月頃から金星は、宵の空に姿を現わします。8月17日には水星が東方最大離角となり、8月後半、肉眼で見られる5惑星が見える「5惑星一望」となります。
  8月28日6時47分、金星と木星が大接近しますが、両星はまだ地平線の下で、昇ってくるのは日の出後の7時10分ごろ。望遠鏡では、観測できるでしょう。
 
  金星は、その後どんどん高度を上げて秋冬の宵の空を飾るでしょう。
  暖かい2016年の12月、宵の西空を金星が光っています。


    ★昼間の金星  2016年

ve-0829ve-0909ve-0910ve-1031ve-161125
 8月29日 17:13
  

   -3.9等 視半径:5.4″
    1/500秒 1枚
 9月9日 17:13
  外合の約3ヶ月後

   -3.9等 視半径:5.6″
    1/500秒 4枚
 9月10日 14:38
 

   -3.9等 視半径:5.6″
    1/500秒 4枚
  10月31日 15:26
  やや欠けてきた

   -4.0等 視半径:7.0″
    1/500秒 1枚
  11月25日 15:26
  シーイングが悪い
  やや大きくなっている
   -4.1等 視半径:8.1″
    1/500秒 4枚
ve-0126-1
ve-0329-1     外  合
ve-0707
ve-0808
 1月26日 8:51
 
   -4.0等 視半径:6.3″
   1/500秒 2枚
   1/400秒 2枚
   1/320秒 1枚
  3月29日 9:54

  外合の約2ヶ月前

   -3.9等 視半径:5.2″
   1/640秒 4枚
外合 6月7日-超外合?
(太陽と金星の緯度の差が0°1′)
 
 7月7日 11:31

  外合の1ヶ月後

   -3.9等 視半径:5.2″
   1/1250秒 4枚
 8月8日 10:12

  外合の約2ヶ月後

   -3.9等 視半径:5.2″
   1/500秒 4枚


 2015年-3
ve-1104-11116-1ve-1201
ve-0106
  11月04日  9:13

  -4.3等 視半径:11.0″
    1/640秒 1枚
   11月16日  8:12

  -4.3等 視半径:9.8″
    1/320秒 4枚
   12月01日  8:55

  -4.2等 視半径:8.7″
    1/500秒 1枚
  2016年1月05日  8:52

  -4.1等 視半径:7.0″
    1/500秒 4枚
ve-1003ve-1010-1
ve-1019-1
1027-1
  10月3日  8:18

  -4.5等 視半径:16.1″
    1/500秒 1枚のみ
   10月12日  8:19

  -4.5等 視半径:14.2″
    1/400秒 2枚合成
    10月19日  9:13

  -4.4等 視半径:13.1″
    1/400秒 1枚
    10月27日  9:02

  -4.3等 視半径:12.0″
    1/320秒 4枚
ve-0914
ve-0919
ve-0923ve-0929
 9月14日  8:43
   ・明けの明星 最大光度のころ
  -4.5等 視半径:21.3″
    1/400秒 1枚
  9月19日  8:06
   ・明けの明星 最大光度のころ
  -4.5等 視半径:19.7″
    1/320秒 1枚
  9月23日  8:43
   ・明けの明星 最大光度の翌日
  -4.5等 視半径:18.6″
    1/400秒 1枚
 9月29日  8:14
  
  -4.5等 視半径:17.0″
    1/500秒 4枚合成

 2015年-2
ve-0816ve-0823
ve-0911
 
  2015年 8月16日 9:10
   ・内合の2日後の金星(明けの明星) 
  -4.0等 視半径:28.9″
    1/640秒 1枚
 2015年 8月23日 8:49
   ・明けの明星 
  -4.1等 視半径:28.2″
    1/320秒 1枚
 9月11日  8:50
   ・明けの明星 最大光度のころ
  -4.5等 視半径:22.3″
    1/320秒 1枚
 
    
v-150727-1
ve-0803-1
ve-0806-1
● 内合
 2015年 7月27日 12:21
   ・留から2日後の金星 しだいに太陽に近づく
   -4.4等 視半径:23.6″
   1/400秒 1枚
 2015年 8月03日 16:25
   ・内合の前11日の金星 

   -4.2等 視半径:26.7″
   1/640秒 1枚
 2015年 8月06日 11:18
   ・内合の前8日の金星 

   -4.2等 視半径:27.5″
   1/400秒 1枚
 8月14日 12:52
   ・内合 
    
ve-1-50624
ve-150710-1
ve-150720-1 
 2015年 6月24日 11:40
   ・ 6月7日の東方最大離角を過ぎて、ますます地球に近づいています。

   -4.4等 視半径:14.6″
   1/320秒、1/400秒 2枚合成
2015年 7月10日 16:27
   ・最大光度の日の金星

   -4.5等 視半径:18.6″
   1/500秒 1枚
2015年 7月20日 17:13
   ・ 夕方前の空で撮影。ずいぶん大きくなった

   -4.5等 視半径:21.8″
   1/800秒 4枚合成
 


 2015年
ve-0518
ve-0521
ve-0526
ve-0623
 5月18日 10:55
 
   -4.2等 視半径:9.6″
   1/500秒 1枚
 5月21日 16:45
 
   -4.2等 視半径:9.9″
   1/320秒 4枚
 5月26日 17:30
 
   -4..2等 視半径:10.4″
   1/500秒 4枚 
 6月23日 12:12
 
   -4.4等 視半径:14.4″
   1/1000秒 1枚
    
ve-0330
ve-0416
ve-0508
ve-0510
 3月30日 17:03
 
   -4.0等 視半径:6.8″
   1/640秒 1枚
 4月16日 11:24

   -4.1等 視半径:7.5″
   1/640秒 4枚
 5月8日 19:06
 
   -4.1等 視半径:8.8″
   1/640秒 4枚 
 5月10日 17:17
 
   -4.2等 視半径:9.0″
   1/320秒 1枚
    
ve-150105ve-0206
ve-150213
ve-150323
 2015年 1月5日 15:54

   -3.9等 視半径:5.2″
   1/800秒 4枚合成
 2月6日 16:05
 輝面率0.9で若干欠けている

   -3.9等 視半径:5.6″
   1/400秒 3枚 ※1
 2月13日 11:51
 右に太陽
(シイーング悪し)
   -3.9等 視半径:5.7″
   1/640秒 4枚 
  3月23日 16:29
 右に太陽
(だいぶ欠けてきた)
   -4.0等 視半径:6.6″
   1/320秒 4枚 
 2014年   
ve-140930     外合
   (太陽の方向)
   ・以後、宵の空
ve-141115-2ve-141215
 9月30日 8:20
 -3.9等 4.9″
 1/1000秒 4枚
 2014年 10月24日  11月15日 10:13
 -3.9等  4.9″
 1/200秒 4枚
  12月15日 11:21
-3.9等  5.0″
 1/500秒 4枚

 ※1:ニコン20cm直焦に、Canon5DMark2を使用。画素数の関係でやや大きく見える。

   それ以外はCanon20D(ISO100)を使用

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