月光天文台月光天文台

公益財団法人 国際文化交友会 月光天文台

 夜空 2017     ->  2016   2015   2014

    天体(太陽・月・惑星など)  昼間の金星   彗星・星雲・星団

 ★元日のISS    1月1日   ★夕景      1月1日     ★火星と海王星が大接近  1月1日    ★2日の夕日    1月2日
 ★月と金星の接近  1月2日    ★月と火星の接近  1月3日   ★アルデバラン食   1月9日~10日   ★金星と海王星   1月13日
 ★連夜のISS   1月25日~28日  ★富士とISS  1月30日   ★カノープス     1月30日     ★月・金星・火星(1) 1月31日
 ★月・金星・火星(2) 2月1日   ★富士とISS(2) 2月1日   ★2月の未明の星空  2月2日      ★ポリマ食    2月14日~15日
 ★天文台上空のISS  2月15日   ★火星と天王星 2月23日・25日  ★火星と天王星の最接近 2月27日    ★イリジウム・フレア  3月15日
 ★ISSとイリジウム?  3月28日  ★観望会のISS  4月15日     ★三日月       4月28日    ★未明のさそり座付近  5月3日
 ★二日月       5月27日   ★明けの明星     6月16日


   ★明けの明星     6月16日 
fpv-0616
fpv-0616-2-2
 
★明けの明星
  田植えを終えた田んぼと明けの明星(中央右)
  夏至の5日前で、とにかく夜明けが早い。4時前にこの明るさ!
 
  6月16日 3:54   
      〔カメラ〕Eos 5DMarkⅡ(ISO1600)、
            F4.0 fl 16mm 露出1/8秒・4コマ合成
                       撮影地:函南町
 ★明けの明星と水田

  6月16日 3:52



    ★二日月  5月27日 
fv-0527-1
fv-0527-2
 (1)19:41 夕方の西空
 (2)20:00 地球照(月の影の部分)はかすか
  ★二日月

   ・夕空に細い月。旧暦5月2日の二日月だった
     夏至に近くかなり北寄りに沈む
       視半径 16′41″ (近地点の翌日)

   ・望遠鏡でも地球照は不鮮明。季節のせいか?
   
  〔撮影データ〕
    (1)カメラ   F4.5、fl 105mm
         露出 0.4秒
    (2)ニコン20cm屈折直焦 F12、fl2400mm
         露出 10秒 
 
     〔共通〕EOS 5D Mark2(ISO1600)
                         〔月光天文台〕

   ★未明のさそり座付近  5月3日
fv-0503
★未明の南の空にさそり座、いて座、土星などが見える

  5月3日 2:47~2:50   
      〔カメラ〕Eos 5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾
               F4.0 f16mm 露出15秒・10コマ合成   ■撮影地:月光天文台/函南町


    ★三日月       4月28日 
fv-0428-1
fv-0428-2
 (1)18:49  夕空に三日月
 (2)18:48  左をアップ 
fv-0428-3
fv-0428-4
 (3)18:56 20cm屈折望遠鏡の画像
 (4)19:41 地球照(月の影の部分)が見える
  ★三日月

   ・夕空の三日月を撮影してみた
     この日は月が近地点で視半径は16′37″

    アメリカはこの月に6回も人間を送っている。
    そのたびに持ち帰った月の石をアポロ・サンプル
    といい、合計約400kg。
    1970年の大阪万博では、この月の石を見るため
    数時間待つ巨大な行列ができた。 

   
  〔撮影データ〕
    (1)カメラ・F4.5 fl45mm
         露出 1/25秒
    (2)    F4.5 fl105mm 
    (3)ニコン20cm屈折直焦 F12、fl2400mm
         露出1/20秒
    (4)カメラ・F4.5 fl80mm
         露出2秒  
 
     〔共通〕EOS 5D Mark2(ISO1600)
                         〔月光天文台〕


  ★観望会のISS  4月15日 
iss-0415-1
iss-0415-2
 (1)北西から南東(右上)に向かうISS   ->
   19:08~19:11 
 (2)南東の低い空で消えたISS。両方の画面に北斗七星が写っている
   19:11~19:13 
  ★観望会に現れたISS

   北西の富士山宵の付近から国際宇宙ステーション
(ISS)が出現。観望会参加者約20人とともに、その光跡
追った。  
  例によって赤い点滅する光は飛行機。
  〔撮影データ〕
    (1)露出 4秒、29コマ・比較明合成
    (2)露出 4秒、11コマ・比較明合成  
 
     〔共通〕カメラ EOS 5D Mark2(ISO1600)
            F:4.0、fl:16mm
              ポラリエにて追尾
                         〔月光天文台〕


  ★ISSとイリジウム?  3月28日 
iss-0328-2
iss-0328-1
 (2)ドームの向こう(北東)に消えたISS
   18:43~18:44 
 ←(1)南西から出て、北東(左上)に進んだISS。思いがけず上昇するイリジウム・フレアらしき光跡(中央左・18:41)が見えた
   18:39~18:43 
  ★ISSとイリジウム・フレア
   
左の画面右の電柱は、右の左の電柱と同じもの。 

   宵の国際宇宙ステーション(ISS)を撮影していると、明るい光が
   その前方を横切った。その様子は、イリジウム・フレアと思われる
   が、確認しようと見た予報サイトには、すでに予報はなかった。

   ちなみにイリジウム衛星は、当初、イリジウムの原子番号と同じ77
   機打ち上げる予定で名づけられたもので、元素のイリジウムとは関
   係ない。現在は77機以上可動しているようである。  
    
  〔撮影データ〕
    (1)露出 4秒、36コマ・比較明合成
    (2)露出 4秒、6コマ・比較明合成  
 
     〔共通〕カメラ EOS 5D Mark2(ISO1600)
            F:4.0、fl:16mm
              ポラリエにて追尾(1/2)
                         〔月光天文台〕



  ★イリジウム・フレア  3月15日
iri-035-1
★イリジウム・フレア(右上)
  薄雲の中、イリジウム衛星が天文台上空を通過(画面右上へ)
  タテの光跡は西(上)へ向かう飛行機
  イリジウム・フレアのときの明るさはマイナス8等級。
  フレアの下方にはしし座、ドームの左上には淡く北斗七星が見える。
 
  3月15日 19:22   
      〔カメラ〕Eos 5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾(1/2)
               F4.0 f16mm 露出6秒・3コマ・比較明合成
                       撮影地:月光天文台/函南町


   ★火星と天王星の最接近 2月27日 
fv-0227-kfv-0227-k4
 (1)18:39  金星(中央)が宵の西空に明るい
 (2)左の拡大 金星の左上に火星
ma-ur-8-0227
ma-ur-20-0227
 (3)18:28 火星(右上)の左下に天王星/8cm屈折
 (4)18:35 画角に納まるように画像を回転/20cm屈折
  ★火星が天王星に最接近した

   (1)カメラで見た宵の西空
   (2)金星の左上に1.3等の火星 薄い雲があった
   (3)8cm屈折で見た2惑星。地平線に対する2惑星の位置はこちらが近い
   (4)20cm屈折による火星と天王星

   光度・金星:-4.6等、火星:1.3等、天王星:5.9等
 

   
  〔撮影データ〕
    (1)カメラ・F5.0 fl28mm
         露出 2秒、4コマ・合成 ポラリエで追尾
    (2)(1)を拡大 
    (3)露出8秒、5コマ合成
         五藤8cm屈折(F15 fl1200mm)直焦
    (4)露出8秒、6コマ合成    
         ニコン20cm屈折(F12 fl2400mm)直焦      
 
     〔共通〕EOS 5D Mark2(ISO1600)
                         〔月光天文台〕

   ★火星と天王星 2月23日・25日 
fv-0223-1
fv-0223-2
 (1)夕空の雲の上に金星(-4.6等)            2月23日 
 (2)ズームで見た3惑星。火星(1.3等)、天王星(5.9等)   2月23日 
fv-0225-1
fv-0225-2
 (3)明るい金星の左上に火星               2月25日 
 (4)火星が天王星に接近している              2月25日
  ★火星が天王星に接近

   (1)2月23日、宵の西空の金星
   (2)2月23日の金星・火星・天王星(うお座の4等星がいくつか見える)
   (3)2月25日、宵の金星と左上の火星
   (4)上の図と比べると火星が天王星に接近している

     光度・金星:-4.6等、火星:1.3等、天王星:5.9等
 

   
  〔撮影データ〕
    (1)2月23日 17:59 1/25秒・F3.5・fl28mm
    (2)2月23日 18:48 8秒・F3.5・fl105mm 
    (3)2月25日 18:27 4秒・F5.0・fl38mm 4コマ合成
    (4)2月25日 18:30 6秒・F5.0・fl105mm 4コマ合成    

 
     〔共通〕EOS 5D Mark2(ISO1600)
                         〔月光天文台〕


    ★天文台上空のISS  2月15日 
iss-0215-1
iss-0215-2
(1)北西(左下の富士山の方向)から出て東南東(右上)に向かうISS
   複数の飛行機の赤い光跡がいつの間にか写っていた。
    2月15日 18:30~18:35   
 (2)天文台上空を過ぎたISSが、東南東(右下)へ進む
    上空で日の光が当たらなくなり、消えた
     2月15日 18:35  
 ★天文台屋上から、およそ5分の天文ショウ―を見た感じ
 ほぼ予報通りだが、違っているところもある。大勢で見たら盛り上がりそう!
  ポラリエの極軸が、都合で合ってない。        〔月光天文台〕
 〔撮影データ〕
     EOS 5D Mark2(ISO1600) ポラリエで追尾
     (1)f16mm F4.0 露出 8秒×28コマ、比較明合成 
     (2)f16mm 〃   〃  8秒×4コマ、  〃 


      ★おとめ座ポリマ星の食  2月14日~15日 
porima-3
porima-1
 ★拡大した出現直後のポリマ星
   撮影:2月15日 0:51:05
   ・ポリマはおとめ座を形作る大文字の「y」の要とな
 る3等星。実は3.5等星が2.6秒角離れた2重星で、2.7
 等というのは合成等級。この画像では分離していない。
 
 月と3等星の光度差が大きいため、3等星を写そうとす
 ると月が白く飛んでしまった。
 左の画像は出現から5分以上過ぎたもの。
・月齢17.7の月の暗縁(右)から出現したポリマ星(γVir・2.7等)
    ポリマは2月14日の深夜、23時33分ころから、月の明縁に隠された。
    
     撮影:2月15日 0:56:45       〔時:分:秒〕 
  ★ 〔撮影共通データ/月光天文台〕
  望遠鏡:ニコン20cm屈折・直焦
       f2400mm、F12
  カメラ:EOS 5D Mark2(ISO1600)


    ★2月の未明の星空    2月2日
fv-0202-1
 (1)2月未明の天文台の西の空。低く右からぎょしゃ、ふたご、こいぬ座が見える。高い空にはおおぐま、しし座などが見える。沼津市などの市街地の灯りが強い。
   2月2日 2:49~2:50              
fv-0202-2
 (2)天文台の南東の空。ドームの上に半円形のかんむり座、うしかい座、中央に明るい木星とその右下におとめ座のスピカ、その右にからす座などが見える。正面右下の灯りはダイヤランド。
   2月2日 2:51~2:53 
  〔撮影データ〕     
     (1)16mm F4.0、 露出 15秒、 4コマ・合成、 ノートリミング 
     (2)16mm  〃   〃 20秒、 5コマ・合成、   〃
 
   〔共通〕カメラ・EOS 5D Mark2(ISO3200)、ポラリエで追尾           〔月光天文台〕



     ★富士とISS(2) 2月1日 
iss-0201-2
iss-0201-3
(1)西から北東(右)に向かうISSが、富士山上空で一瞬明るくなった
    2月1日 17:50~  
 (2)富士山を過ぎたISSが、北東へ進む
     2月1日 17:52~
 ★薄明の残る西空で、比較明合成ではISSの光跡がほとんど消えた(上)。富士山を過ぎて東に進むと、光跡が残った。        〔月光天文台〕 〔撮影データ〕
     EOS 5D Mark2(ISO400) ポラリエで追尾
     (1)f28mm F7.1 露出 4秒×12コマ、比較明合成 
     (2)f28mm 〃   〃  4秒×20コマ、  〃 



     ★月・金星・火星(2) 2月1日  
fv-0201-1
fv-0202-2
(1)月が金星(-4.6等)と火星(1.1等)を追い越した
    2月1日 18:02  
 (2)ドームの上の3天体
     2月1日 18:10
 ★宵の西空の月が金星と火星を追い越した。
  金星は3月上旬ころまで宵の西空に君臨する      〔月光天文台〕
 〔撮影データ〕
     EOS 5D Mark2(ISO1600)
     (1)f28mm F4.5 露出 0.6秒×2、2コマ、合成 
     (2)f85mm 〃   〃  2.5秒×2、 〃 、〃 


   ★月・金星・火星(1) 1月31日 
fe-0131-1
fe-0131-2
(1)宵の西空の月と金星(-4.6等)と火星(1.1等)
    1月31日 18:01  
 (2) 3天体のアップ
     1月31日 18:35
 ★宵の西空がにぎやか。宵の明星・金星に四日月が近づき、金星の東(上)
  には火星が光っている。              〔月光天文台〕
 〔撮影データ〕
     EOS 5D Mark2(ISO1600)
     (1)f28mm F4.5 露出 0.6秒×2、0.8秒×2 4コマ、合成 
     (2)f85mm 〃   〃  1.3秒×2、2.0秒×2  〃 、〃 



    ★カノープス     1月30日 
cano-0130-1
cano-0130-2
(1)1月30日 21:27  シリウス(上の輝星・-1.5等)のはるか南方、
              山の稜線の上にカノープス(-0.7等)
 (2) 21:31  山の稜線の上のカノープス(中央下)。高度が低いが
          全天第2位の輝星の風格。
  南極老人星とも呼ばれ、見ると長生きできるといわれる、カノープスを撮影してみた。
  おおいぬ座のシリウスが南中する頃、南の開けた場所で探してみよう。およそシリウスと大犬の後ろ足の星を結んだ延長方向にある。
   
  〔撮影データ〕
     EOS 5D Mark2(ISO1600)。ポラリエで追尾
     (1)f28mm F4.5 露出 15秒、 4コマ、合成 
     (2)f105mm 〃   〃 15秒、  〃 、〃
 
                        〔月光天文台〕


    ★富士とISS  1月30日
iss-0130-1
★薄明の残る夕空、西の三日月付近に現れたISSが、富士山の上空を横切り北東(右)の空へと進んだ。
 左の上は金星と火星。ISSはカシオペアをかすめた。電柱が目立ってしまった。
 
  1月30日 17:57~18:01  F5.6 f16mm 露出5秒・34コマ・比較明合成 
      〔カメラ〕Eos 5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾    撮影地:函南町


    ★連夜のISS  1月25日~28日 
iss-0125
iss-0126
 (1)1月25日 19:04~  ISSの上昇がちょっと見えた
               右に金星と火星(その左上)
 (2)1月26日 18:13~ ISSが南西から北西(左)へ進む
              オリオン座の南で消える
iss-0127
iss-0128
 (3)1月27日 18:57~ 金星(右下の輝星)と火星(その左上)の南(左)を上昇するISS・トリミング
 (4)1月28日 18:05~ 南西から北東(左)へ、長径路で見えたISS
 ★国際宇宙ステーション(ISS)が、夕方、毎日のように出現!
  

   (1)南南西の地平線付近から上昇するところが見えた
   (2)南から南東の空へ進み、オリオン座の南で消えた
   (3)金星と火星の南を上昇。タテ構図で撮影したためトリミング
   (4)4夜の中でもっとも良い条件で見えた。南南西から東北東へオリオンの頭部をかすめるように飛んだ

    光度・金星:-4.5等、火星:1.1等
 

   
  〔撮影データ〕     
     (1)28mm F4.5、 露出 6秒、 8コマ、 ノートリミング 
     (2)28mm  〃  〃 8秒、  13コマ、   〃
     (3)28mm  〃  〃 6秒、  14コマ、 トリミング
     (4)16mm F5.6  〃 8秒、  25コマ、 ノートリミング

   〔共通〕カメラ・EOS 5D Mark2(ISO1600)
        ポラリエで追尾・比較明合成

                         〔月光天文台〕



    ★金星と海王星の接近  1月13日 
vne-1
vne-2
 (1)18:06  金星(右上)と海王星(左)/20cm屈折
 (2)18:14 金星(上)と海王星(中央下)/8cm屈折
vne-3
vne-4
 (3)18:40 火星(中央左)とその左の恒星(5.6等)・トリミング
 (4)18:46 金星とその上の火星
  ★金星が海王星に接近するというので撮ってみた

   (1)20㎝屈折の画角に納まった。海王星が青味がかっている
   (2)8cm屈折ではタテに納まった。金星の左上の星は7.4等
   (3)火星に20cmを向けると恒星と3ショット。良く見ると左の星に小さい赤っぽい星がくっついている
   (4)カメラレンズによる宵の西空。金星の上に火星

   光度・金星:-4.4等、海王星:7.9等、火星:1.0等
 

   
  〔撮影データ〕
      ニコン20cm屈折(F12 fl2400mm)直焦      
     (1)露出 4秒、 4コマ、 ノートリミング 
     (3) 〃 4秒、 4コマ、 トリミング

      五藤8cm屈折(F15 fl1200mm)直焦
     (2)露出 6秒、 4コマ、 ノートリミング

     (4)カメラ・28~105mmズーム、F4.5 fl28mm
         露出 4秒、4コマ・合成 
     〔共通〕EOS 5D Mark2(ISO1600)/〔月光天文台〕

     ★アルデバラン食   1月9日~10日 
alde-0109-1
alde-0110-1
(1)1月9日 24:00  左にアルデバラン:次の1分以内に消える
 (2)1月10日 1:09:01  1時8分の後に出現 
  ★1月9日の深夜、月齢11.3の月がおうし座の1等星アル
デバラ(0.9等)を隠すアルデバラン食が全国で見られた
 月が東(左)に進むため、暗縁に潜入し、明縁から出現した

   
  〔撮影データ〕
      ニコン20cm屈折(F12 fl2400mm)直焦
      EOS 5D Mark2(ISO400)
     (1)露出 1/160秒、 1コマ、 ノートリミング 
     (2) 〃  1/160秒、  〃 、   〃
 
                        〔月光天文台〕


     ★月と火星の接近  1月3日 
mo-ma-0103-2fv-0103-4
 (1)1月3日の夕方、月が火星(右上)に接近   17:00(時:分) (2)月と火星、そして前日に接近した金星(右下)    17:23
mo-ma-0103-1mo-ma-0103-3
(3)17:05  月齢は5.2、火星(0.9等)はみずがめ座
 (4)17:36 (3)より約30分後の画像。月が火星から離れている!
  ★月と火星の接近

   ・お正月の3日の夕方、2日の金星に続き、月が火星に接近した
    肉眼では光度差があって見づらかったが、望遠鏡ではご覧の通り
     また時間をおいて撮影すると、月の動きがわかる

   
  〔撮影データ〕
      ニコン20cm屈折(F12 fl2400mm)直焦
      EOS 5D Mark2(ISO1600)
     (1)露出1/30秒、 1コマ、 ノートリミング 
     (3) 〃1/320秒、 〃 、   〃
     (4) 〃1/100秒、 〃 、   〃

     (2)カメラ・105mm、露出 1/6秒、4コマ・合成 
                        〔月光天文台〕



     ★月と金星の接近  1月2日 
mv-1mv-2
 (1)夕空の月と金星           1月2日 17:18(時:分) (2)西の駿河湾に傾く月と金星 (左より2時間40分後)  19:58
mv-3
mv-4
(3)元日の宵の西空の月と金星    1月1日 18:19
(4) 月が金星に接近(左より24時間後)  1月2日 18:19
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 (5)月と金星(-4.3等)とみずがめ座のイオタ星(4.3等)
                       1月2日 17:30
 (6)8cm屈折望遠鏡による月と金星(左下)
                 1月2日 17:10
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(7)ドームのスリットからの眺め
                   18:39
 
 ★お正月の2日、五日月と金星が接近し、見事な光景を見せてくれた   
 (8)ニコン20cm屈折望遠鏡と同架の五藤8cm(右上)
                    18:41

                            〔月光天文台〕


     ★2日の夕日   1月2日
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★お正月2日の夕日。1日だったら「初日の入り」だったのか?
 太陽の熱源が解明されたのはわずか80年前。
 
  2017年1月2日 16:42  F4.5 105mm 露出1/320秒 
      〔カメラ〕Eos 5DMarkⅡ(ISO100)  撮影地:月光天文台/函南町


     ★火星と海王星が大接近  1月1日 
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 (1)12月31日 18:28  火星が海王星(中央左)に向かう
       20秒、4コマ合成(ISO1600)
 (2)1月1日 17:58 火星が海王星を追い越し、すぐ東(左)に
       30秒、4コマ合成(ISO400)
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(3)1月1日の拡大

   光 度:火星 0.9等、海王星 7.9等
   視半径:火星 2.9″、海王星 1.1″(暦象年表)
 
  2017年1月1日 17:43
   ニコン20cm屈折(F12 fl2400mm)直焦
     露出15秒 4コマ合成(ISO400) ・トリミング      
 (4)1月2日 17:49 火星が海王星(中央下)から離れていく
     15秒、4コマ合成(ISO1600)

  (3)を除き共通
    五藤光学8cm屈折(F15 fl1200mm)直焦
   〔共通〕 Eos 5D MarkⅡ/月光天文台
 ★火星と海王星の接近を、年をまたいで3日間追ってみた。幸い好天に恵まれ、火星の移動が見えた。
  大接近する1月1日以外は、20cm屈折の画角に収まらないので、8cmで撮影。
   火星がみずがめ座の海王星と南北に並んだのは、1日の15時37分で離角はわずか 0°01′だったが、日中の出来事


  
    ★夕景  1月1日
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★元日の夕方、午後5時過ぎ。初日の入り、とは言わないかも。
   空高く四日月が見える。
 
  2017年1月1日 17:02  F4.5 48mm 露出1/800秒 4コマ・合成
      〔カメラ〕Eos 5DMarkⅡ(ISO1600)  撮影地:月光天文台/函南町


      ★ISS  1月1日
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★元日の未明、国際宇宙ステーション(ISS)が空を横切った。
 南西の空に現れ、しし座の頭部、北斗七星の柄杓のカップを通り、北東(画面右上)の地平線に消えていった。
  1等星よりはるかに明るいのは確か!(赤い線は飛行機)
  
  2017年1月1日 5:35~5:40  F4.0 16mm 露出8秒 31コマ・比較明合成
         〔カメラ〕Eos 5DMarkⅡ(ISO6400)     撮影地:函南町



                                   以上
picup