月光天文台月光天文台

公益財団法人 国際文化交友会 月光天文台


 夜空 2019     ->  2018  2017  2016   2015  2014 

    ・望遠鏡天体(太陽・月・惑星など)-2019    ・昼間の金星-2019     ・暦と歳時記-2019


金星と木星と月    1月3日          ★春の大曲線    1月3日       ★朝の金星と木星   1月4日
未明の金星と木星   1月11日        ★金星と木星    1月15日       ★金星と木星      1月16日
金星と木星      1月18日        ★夜明けの2惑星  1月19日       ★明けの明星と木星     1月21日
金星木星の夜明け   1月22日        ★群雲と2惑星   1月23日       ★国際宇宙ステーション(ISS)  1月23日
接近の2惑星      1月24日        ★逆転の2惑星   1月26日       ★街中2惑星        1月27日朝
イリジウム衛星    1月27日夕       ★月と2惑星     1月30日      ★夜明け         2月2日
未明の岩本彗星    2月12日        ★夜明けの3惑星   2月12日      ★金星が土星に接近    2月18日
夕 日        2月16日        ★金星と土星     3月2日       ★火星と天王星      2月20日
最大の満月      2月20日        ★不思議な夕日   3月8日



   ★不思議な夕日   3月8日
yuhi-0308-1
yuhi-0308-2
・夕日がやけに大きく見える         〔17:33 撮影時刻〕

・太陽の回りに丸い光芒が見える        〔17:33〕
yuhi-0308-3
yuhi-0308-4
・                      〔17:41〕
 透明度がよく、日没までよく見えるが光芒が太陽本体以上に大きい
・日没のあとに同心円の光芒が残っている      〔17:43〕
  見てはいないが、テレビの放送でも取り上げられ、スギ花粉の影響によるものではないかととらえられているそうです





    ★最大の満月   2月20日 
mo-0220-1
mo-0220-2
 (1)今年最大の満月が月光天文台のドームの向こうから昇ってくる
 〔撮影時刻-18:59〕
 
 〔撮影データ〕
  (1)F4.5、f35mm、露出1.0秒
  (2)F4.5、f105mm 露出0.5秒・トリミング
   CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400)
   画像処理・ステライメージ8、photoshop 
 (2)雲に包まれるように姿を現した 〔19:14〕
  国立天文台の天文情報センター・暦象年表サイトによると、この時間の視半径は16′41.8″。
  満月の瞬間はこの日の0:54で、その時の視半径は16′43.3″で、今年12回ある満月の中で最大。
 スーパームーン(天文学的な定義はあいまいだが)と言えるだろう。






   ★火星と天王星      2月20日  
ur-0220-name
ur-2019-1
 (1)宵の空で火星(1.1等)と天王星(5.8等)が並んだ
  火星が天王星の北約1°に接近・通過したのは2月14日
  お天気が悪く、この日に撮影
 (2)やや広い範囲。中央が火星でその下に天王星
   右上におひつじ座アルファ星が見える
ur-0220-3ur-zu-0220
(3)駿河湾の向こうに火星が・・・。見えないかも。
   都市化と星空への距離感は反比例か?

(4)2月20日の日の星図
   上の画像でさんかく座は視野の外
ur-2018-1ne-2018-1
 (5)20㎝屈折で去年10月27日に撮影した天王星(5.7等)
   天王星が望遠鏡でどの程度写るか、参考まで
(6)同じ2018年10月27日に20㎝屈折で撮影した海王星(7.8等)
 〔データ〕
 (1)19:07~19:08(撮影時刻)
    F4.5、 f50mm、トリミング
    露出1.6秒×4、2.0秒×4、2.5秒×4・12コマ合成
  (2)19:05
    F4.5、 f70mm、トリミング
    露出1.3秒×4、1.6秒×4・8コマ合成
 (3)18:35
    F4.5、 f38mm、トリミング
    露出0.6秒×4・4コマ合成
 (4)ステラナビゲーター V10/アストロアーツ

〔共通データ〕
   CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ・ポラリエで追尾
   画像処理・ステライメージ8、photoshop 
〔データ〕
 (5)18:31~18:32(撮影時刻)
    露出8.0秒×5・5コマ合成
(6)18:13~18:14
    露出8.0秒×6・6コマ合成

 〔共通データ〕
   ニコン20cm屈折(F12、f2400mm)
     2倍テレプラス・トリミング
   CanonEos5DMarkⅡ(ISO1600) 
   画像処理・ステライメージ8、photoshop                                                             ・月光天文台




    ★金星と土星    3月2日
vm-1
 (1)明けの空の木星とその右のさそり座。だんだん雲が増えてきた
   左下は月
vm-5
 (2)月の右上の土星と左下の金星。その後明け方まで曇りがちだった
   
 
  〔データ〕
    (1)時刻 4:34
       F4.5 f 28mm・トリミングなし
       露出 3.2秒×4、4.0秒×4・8コマ合成 
    (2)時刻 5:15~5:16
       F4.5 f 98mm・トリミング
       露出 1.3秒×8、1.6秒×4・12コマ合成 

   
  〔共通データ〕2019年3月2日
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ・ポラリエで追尾
      ・ステライメージ8、photoshop                                                       ・函南町 






    ★夕 日         2月16日  
yuhi-1
yuhi-2
 ・夕日と夕焼け                〔撮影時刻 17:24〕
 ・夕日の手前に雲が湧く               〔17:27〕
yuhi-3
yuhi-4
 ・雲の形が微妙                   〔17:27〕 ・東の空にはこんな月が出ていた            〔17:28〕

〔データ〕
 Canon Eos M3・オート




    ★金星が土星に接近    2月18日
vs-0218-1
 ・明けの空で金星が土星に接近。明るい金星は-4.2等、その下の土星は0.6等。
  金星が土星の真北(左上)約1°に並ぶのは、この日の22:53(日本では地平線の下)。
  右にいて座の南斗六星の一部が見える。


  〔データ〕2019年2月18日 5:21~5:22
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ・ポラリエで追尾
      F4.5 f 105mm・トリミング
      露出2.5秒×4、3.2秒×4、4.0秒×4・12コマ合成 
      ・ステライメージ8、photoshop                     ・函南町




    ★夜明けの3惑星   2月12日
sco-0212
 ・夜明けの3惑星(中央から左下へ木星、金星、土星)とさそり座

  〔データ〕2019年2月12日 5:26~5:27
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ・ポラリエで追尾
      F4.0 f 28mm 露出4秒×4、6秒×6・10コマ合成 
      ・ステライメージ8、photoshop                     ・月光天文台





    ★未明の岩本彗星    2月12日
iwa-0212-3
 ・しし座の中を行く未明の岩本彗星(2018Y1)・中央やや左の青い色の天体(6等級)
 西に傾いたしし座に岩本彗星があった。この日の夜更けにはしし座η星に接近する
  中央左下にしし座のα星レグルス、その右上にしし座η、その上にしし座γ(アルギエバ) 

 〔データ〕2019年2月12日 4:24~4:25
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) 
      F4.5 f 105mm・トリミング 露出8秒×1、10秒×4・5コマ合成 
      ・ステライメージ8、photoshop                     ・月光天文台





   ★夜明け       2月2日 
vj-0202
 ・明けの空に月齢27の月と金星(中央)と木星(その右上)が並んだ
  木星の右は1等星アンタレス。実際はもっと明るかった。夜明けの天文ショーもそろそろ幕かな。

 〔データ〕2019年2月2日 6:00
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) 
      F4.5 f 48mm 露出1/6秒・4コマ合成 
      ・ステライメージ8、photoshop                   ・函南町




    ★月と2惑星    1月30日
vj-0130-1
 ・金星(左下)と木星(そのやや右上)と月(月齢24)
 金星と木星は雲間から光り、月は雲を通してその形を現わした。この後、いっきに曇ってしまった。

 〔データ〕2019年1月30日 5:13~5:14
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) 
      F4.5 f 50mm 露出0.8秒・5コマ合成・トリミング 
      ・ステライメージ8、photoshop                   ・月光天文台





    ★イリジウム衛星    1月27日夕
iri-0127
 ・宵の空、ぎょしゃ座付近を北上(右へ)するイリジウム衛星(右上)
  左は西(下)へ向かう飛行機。画面を北(右)から南(左)へ横切るのは、動きの速い謎の人工天体!


  〔データ〕2019年1月27日 18:02~18:06
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO1600) 
      F4.0 f 16mm 露出6.0秒・22コマ比較明合成・トリミング 
      ・ステライメージ8、photoshop   




    ★街中2惑星        1月27日
vj-0127-1
 ・街中で撮影した金星(左)と木星(右)。その右にかすかにアンタレス
  電線が空を分断している。金星と木星の共演は終わりつつある。月末から2月1日にかけて細い月が接近する

 〔データ〕2019年1月27日 6:08
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO1600) 
      F4.5 f 30mm 露出1/5秒×4・1/4秒×4・8コマ合成・トリミング 
      ・ステライメージ8、photoshop                    函南町




    ★逆転の2惑星   1月26日
vj-0126
 ・金星(左)が木星よりやや低くなって逆転した。月明りがある。

〔データ〕2019年1月26日 5:12
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 50mm 露出2.0秒×4・1.6秒×4・8コマ合成/函南町 ・ステライメージ8、photoshop





    ★接近の2惑星     1月24日
vj-0124-1
 ・未明の空で金星(左)と木星(右)が接近

〔データ〕2019年1月24日 5:32~5:33
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 35mm 露出2.0秒×4・2.5秒×4・8コマ合成/函南町 ・ステライメージ8、photoshop




    ★国際宇宙ステーション(ISS)   1月23日
iss-0123
 ・宵の西空(左)から北西の空に飛んで消えたISS。消滅時の高度は約20°

  ISS 駆け抜けていく 冬の空

 〔データ〕2019年1月23日 18:55~18:57
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO1600) ポラリエで追尾
      F4.5 f 28mm 露出4.0秒・17コマ比較明合成/月光天文台 
      ・ステライメージ8、photoshop




    ★群雲と2惑星   1月23日
ev-0123
 ・群雲のすき間から金星(左上)と木星が姿を見せた
  金星が木星の真北に約2.5°離れて並んだのは1月22日の15時頃なので、ほぼ南北に並んでいる
  月も雲に隠れ気味だった
  
  群雲にかくれんぼする2惑星

〔データ〕2019年1月23日 5:37~5:37
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 45mm 露出1.0秒×8・8コマ合成/函南町 ・ステライメージ8、photoshop




    ★金星木星の夜明け   1月22日
ev-0122
 ・中央左の金星とその右下の木星。両惑星の西(右)にさそり座の上部が見える
  穏やかな夜明けだが、雲が東へ動いてゆく。西空には昨日の朝より高い満月が明るく照らしている
  これ以上露出を長くすると昼間の空のようになる

 〔データ〕2019年1月22日 5:25
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 35mm 露出1.3秒×4、1.0秒×4・8コマ合成/函南町
      ステライメージ8、photoshop




    ★明けの明星と木星  1月21日
evj-0121-1
 ・明けの明星・金星(中央左)とその下に木星。木星尾左上が北の方角で、金星が木星の北に進んでいる
 2つの惑星の右(西)にはさそり座の上半身(?)が見える。満月が西から照らしていた。

  テンテンと夜明けを告げる二つ星

 〔データ〕2019年1月21日 5:11~5:12
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 50mm 露出1.0秒×4、1.3秒×4・8コマ合成/函南町
      ステライメージ8、photoshop





    ★夜明けの2惑星  1月19日
evj-0119-1
 ・明けの東の空の金星(上)と木星(下)。木星の右はアンタレス
 
  二つ星夜明けの空を飾ってる

  金星が木星の北に並ぶのは1月22日前後、両惑星が地平線に平行に横に並ぶのは25日頃です。

 〔データ〕2019年1月19日 5:55
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 35mm 露出1.3秒・4コマ合成/函南町
      ステライメージ8、photoshop




    ★金星と木星      1月18日
evj-0118-1
 ・未明の金星(中央上)と木星(その左下)

  金星の高度がしだいに下がっている。明るいが下り坂の金星。明るさでは引けるが昇る勢いの木星。
  天上で主役の交代が起きようとしている!


 〔データ〕2019年1月18日 5:09
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 50mm 露出8.0秒・4コマ合成/函南町
      ステライメージ8、photoshop




    ★金星と木星   1月16日
evj-0116
・未明の金星(中央上)と木星(その左下)

  金星の光度はマイナス4.4等、木星はマイナス1.8等で、いずれもほかの星々を圧倒的に明るい!
  2大スターの共演だ!

  明けの空 2大スターの 共演だ

 〔データ〕2019年1月16日 5:35
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 50mm 露出4.0秒・4コマ合成/函南町
      ステライメージ8、photoshop




    ★金星と木星   1月15日
EVJ-0115-1
 ・明けの空の金星(中央)と木星(その左下)

  金星は動きが大きい。真夏のさそり座が1月の明け方に姿を見せている

 〔データ〕2019年1月15日 5:21~5:22
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 50mm 露出6.0秒・4コマ合成/函南町
      ステライメージ8、photoshop




    ★未明の金星と木星   1月11日
evj-0111
 ・未明の東の空の金星(中央上)と木星(その左下)。
  木星の右にさそり座のアンタレスが見える。
  明るい2つの惑星のツーショット!

 金星は2019年1月6日に西方最大離角となり、しだいに太陽に近づいている。木星は2018年11月26日に合(ごう:太陽と同じ方向)となって明けの空に移り、太陽から離れつつある。2つの惑星はたがいに接近するように動いている。
 2つの惑星がすれ違うのは1月22日なので、そのころ金星と木星の接近のようすが見られる。
 寒いが夜明けが遅いので、見やすい天文現象だ!

 〔データ〕2019年1月11日 5:52(撮影時刻)
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO1600) ポラリエで追尾
      F4.5 f 45mm 露出2.0秒・4コマ合成/函南町
      ステライメージ8、photoshop



    ★朝の金星と木星
emo-0104-3
 ・明けの空の金星(右上)と木星(中央下)と月齢28の月
   1日で月が木星の上から左下へ移動している

 〔データ〕2019年1月4日 5:39
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.0 f 48mm 露出3.2秒×4、4.0秒×4・8コマ合成/月光天文台
      ステライメージ8、photoshop




    ★春の大曲線   1月3日
emo-0103-2
 ・ドームの上の春の大曲線(北斗七星、うしかい座、おとめ座など)
  真冬の明け方、春の星座が東の空を飾っている

 〔データ〕2019年1月3日 3:38~3:39
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.0 f 16mm魚眼 露出6.0秒・4コマ合成/月光天文台
      ステライメージ8、photoshop




    ★金星と木星と月      1月3日
emj-0103-1
 ・金星(中央上)と木星(中央左下)の間に細い月が巡っている。木星の右はさそり座のアンタレス

   〔データ〕2019年1月3日 5:41
      CanonEos5DMarkⅡ(ISO6400) ポラリエで追尾
      F4.5 f 55mm 露出8.0秒・4コマ合成/月光天文台
      ステライメージ8、photoshop



   以上
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