月光天文台月光天文台

公益財団法人 国際文化交友会 月光天文台


 夜空 2018     ->  2017  2016   2015  2014

    望遠鏡天体(太陽・月・惑星・彗星・星雲・星団など)  昼間の金星   

元日の木星と火星   1月1日
木星と火星が大接近  1月7日   ★土星と水星が接近  1月13日    ★土星と水星がタテに並ぶ 1月14日    ★宵のISS    1月25日
宵のISS(2)   1月27日    ★アルデバランと月  1月27日    ★ISSが上昇      2月12日     ★未明のさそり座 2月13日
カノープス     2月21日    ★未明のISSとイリジウム 3月2日   ★謎の飛行物体    2月21日    ★宵のイリジウム衛星  3月2日
宵の金星と水星 3月1日~11日   ★天の川と3惑星    3月25日    ★赤い夕陽     3月27日    ★真赤な夕陽     3月28日
未明の3惑星    4月16日    ★宵の明星とすばる  4月20日     ★いて座付近    4月21日    ★こと座      4月21日
夏の大三角    4月21日     ★ISSと北斗     5月6日     ★宵の明星(3夜)  5月16日~    ★ISSと富士    5月20日
ISSと木星    5月21日     ★ISSと金星     5月22日     ★ISSとヘリ     5月25日     ★木星とαLib   6月5日
宵の4惑星    7月31日     ★宵の金星と木星   8月7日     ★金星と四日月    8月14日     ★月と木星    8月17日
4惑星と月    8月22日     ★4つの惑星     9月23日     ★火星と土星     10月2日



    ★火星と土星     10月2日
fp-1002
 ・また久しぶりに宵の空が晴れた。左から火星と土星
  遠くなりつつある火星だがまだ明るい。
  土星の近くに南斗六星(いて座)。


 〔撮影データ〕・2018年10月02日 18:56
         F4.5、f.l.28mm 露出4.0秒(6コマ合成)
        Canon Eos5DMarkⅡ(ISO3200)、
          ポラリエで追尾/月光天文台  




    ★4つの惑星     9月23日  
fp-0923-2
fp-0923-1
 ・南の空、左から火星と土星
  久しぶりに宵の空が晴れた。画面の左外には月が昇っている。
  中秋の名月の2日前

 〔撮影データ〕・2018年9月23日 18:47
         F4.5、f.l.28mm 露出2.0秒(4コマ合成)
 ・西の空、上の木星と低い金星
  明るい惑星が宵の空を飾っている。両星がもっとも近くなるのが9月下旬から10月上旬の頃で、その後、金星は逆行に転じ、太陽に近づいていく。

〔撮影データ〕・2018年9月23日 18:37
         F4.5、f.l.55mm 露出1.3秒(4コマ合成)
 〔共通〕Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、
        ポラリエで追尾/月光天文台



    ★4惑星と月    8月22日
fp-0822
 ・おとめ座からやぎ座にかけて4惑星と月が並びました
  右から金星、木星、土星、火星。
 「オールスター、夢の共演」というとかつての総天然色映画のキャッチコピーみたいですが、なかなか壮観です。

 〔撮影データ〕・2018年8月22日 19:32ころ
         F4.0、f.l.16mm(魚眼) 露出4.0秒(4コマ合成)/Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、
          ポラリエで追尾/月光天文台



    ★月と木星     8月17日  
fp-0817-1
fp-0817-2
 (1)宵の西空の月と木星。右下の雲の上に金星。 (2)月と木星のアップ。この日は旧暦の7月7日、つまり伝統的七夕。
fp-0817-3
fp-0817-4
 (3)南の空の土星と火星。土星の近くにいて座の南斗六星が見える。 (4)富士山の裾野が明るくなった。自衛隊の演習のようである。
  山腹に登山の人の灯かりと思われる灯火が点在している

 〔撮影データ〕・2018年8月17日 19:20ころ
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、
        ポラリエで追尾/月光天文台




    ★金星と四日月    8月14日  
0814-2
0814-3
 (1)宵の西空に明るい天体が並んだ (2)金星(左)と四日月の共演だ
0814-4
0814-1
 (4)南東の空低く火星(左下)、中央やや右上に土星、右端に
 アンタレスが見えている。
  この夕べ惑星が4つ見えた!
 (3)西空の南(左上)には木星が見える

 〔撮影データ〕・2018年8月14日 19:15ころ
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、
       ポラリエで追尾/月光天文台



    ★宵の金星と木星   8月7日
fpj-0807-1
 ・宵の西空の金星(-4.1等)と木星(-2.3等)。中央のおとめ座のスピカの明るさは1.0等。

   〔撮影データ〕
    撮影・2018年8月7日 20:00
      露出3.2秒、F 4.5、fl 28mm、4コマ合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾/月光天文台



 
           ★宵の4惑星    7月31日
fma-aa2
  ・火星が最接近の日の宵、左(南東)から火星(-2.8等)、土星(+0.2等)、木星(-2.1等)、金星(-4.2等)の4つの惑星が並んだ。
  火星は2003年以来、15年ぶりに6000万kmを切る接近で、この日の視半径は12.1″と、衝の頃の土星本体(9.2″)より大きくなった。

  〔撮影データ〕
    撮影・2018年7月31日 20:00
      露出6.0秒、F 4.0、fl 16mm、6コマ合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾/月光天文台



    ★木星とαLib(てんびん座アルファ星)   6月5日 
fp-0605-1
fp-0605-2
 ・真夜中過ぎの木星                  撮影時刻・0:31
  木星はてんびん座にある。左にさそり座の頭部が見える
 〔データ〕28mm F4.5 露出2秒 4枚合成
 ・木星(中央上)とてんびん座α(その左下)           0:40
 てんびん座α星は双眼鏡2重星
 〔データ〕200mm F5.6 露出3.2秒 4枚合成・トリミング
fp-0605-3
fp-0605-4
 ・真夜中の南の空                        0:44
 右からてんびん座に木星、いて座に土星、やぎ座に火星が見える
 左の光は月(月齢20)でその右が火星  
 魚眼レンズで地平線がまるくなっている 
  〔データ〕16mm F4.0 露出2秒 4枚合成 
 ・真夜中のさそり座                      0:33
 さそりの右に木星、左のいて座に土星。アンタレスが赤い
 夏になるとこの星空が宵の空に見られるようになる
 〔データ〕28mm F4.5 露出4秒 4枚合成
 〔共通〕EOS5DMarkⅡ(ISO1600)/月光天文台

     


    ★ISSとヘリ      5月25日
iss-0525
 ・この宵、ISSが西北西(左)から北(右)へ飛んだ。飛ぶ高さは最大18度で、富士山の3倍くらい上を移動した。写ってはいるが、うす雲もありこの画像では明りが弱い。代わりに反時計回りに動いたヘリコプターと思われる明瞭な光跡が残った。
 左の輝星は金星。右の稜線の上はライトアップされた三島スカイウォークの橋脚。
  〔撮影データ〕
    撮影・2018年5月25日 19:43~19:46
      露出1.6秒、F 4.5、fl 28mm、37コマ比較明合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾/月光天文台
   


    ★ISSと金星     5月22日
iss-0522-1
 ・富士山上空を西(左)から北北東に飛ぶISS。高度は20度ほど。
 左の愛鷹山(あしたかやま)の上は金星で、さらに上にふたご座の星が見える。富士山の右上の光跡は、ヘリコプターらしく、途中で進行方向を変えた。富士山の上の星はぎょしゃ座のカペラ。
 
 ISSは地上400キロの高度を飛行し、約90分で地球を一周する。日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページには、「いつごろどこに見えるか」の予報が、一週間ほど先まででています。
 地上は日が暮れたものの、上空を飛ぶISSには日光が反射して、1等星よりはるかに明るく見えます。飛行機と違い光の点滅はしません。
  ズームレンズ28mmで撮影したところ、頭としっぽが切れてしまいました。(泣)

 〔撮影データ〕
    撮影・2018年5月22日 20:43~20:45
      露出6.0秒、F 4.5、fl 28mm、18コマ比較明合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾/月光天文台



    ★ISSと木星    5月21日 
iss-0521-2
iss-0521-1
 (2)北東の空に消えるISS
    飛行機の光跡が交差している
   (16㎜魚眼でも1コマに納まらない)

    ・11コマ合成
 
  <-(1)南西(右下)から北東に空高く飛ぶISS。中央左下が木星で、そのすぐ右はてんびん座α星
      ISSはおとめ座、うしかい座を横切っている。中央付近で交差する衛星らしきものが見える。
 〔撮影データ〕
    撮影時刻 19:58~20:02
      露出4.0秒、F 4.0、fl 16mm、36コマ比較明合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾/函南町




    ★ISSと富士    5月20日
iss-0520-1
 ・西南西(左)から北北東に、富士山の上を飛んだ国際宇宙ステーション(ISS)
 上に北斗七星が見える。後半は雲で見えなかった。
 (この夜、月光天文台ではISS撮影会を行いましたが、雲に影響されました)

  〔撮影データ〕
    撮影時刻 20:50~20:53
      露出3.2秒、F 4.0、fl 16mm、28コマ比較明合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾/函南町



    ★宵の明星(3夜) 5月16日~   
fv-0516-1
fv-0519
 ・5月16日 19:22(撮影時刻)
  宵の西空に金星が見える。圧倒的に明るい
   「宵の空 金星キラキラ 光ってる」
 ・5月19日-1  19:34
  金星の左上に月齢4の月。右に富士山。月と金星の接近(前日)はお天気が良くなかった。
fv-0519-2
fv-0521
 ・5月19日-2  20:17
  月の右にふたご座の星。月の右下が金星。
  金星の右方やや上はぎょしゃ座のカペラ。右の山の上は三島スカイウォーク
  金星は9月末ころまで宵の空に見える。(木星としだいに近づく)
 ・5月21日-1  19:34
  西の空、右の木の上に金星。南東の空(画像の外)には木星があり、明るい2つの惑星が宵の空を飾っている。            〔撮影地:函南町〕
   「宵の空 光を競う 惑星(ほし)二つ」




    ★ISSと北斗     5月6日
iss-0506
 ・北西(左)から北斗七星を通って北東へ進む国際宇宙ステーション(ISS)。右下の明るい点は不明の衛星のフレア

  〔撮影データ〕
    撮影時刻 3:29~3:32
      露出4秒、F 4.0、fl 16mm、27コマ比較明合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾



    ★夏の大三角    4月21日
hp-5
 ・夏の大三角形

 1:54~1:57 



    ★こと座      4月21日
hp-4
 ・こと座

 2:12~2:16 



    ★いて座付近    4月21日 
hp-0421-2
 (2)いて座の天の川と土星と火星
   2:21~2:25(撮影時刻)
hp-0421-1
hp-0421-3
 (1)16mm魚眼で見たてんびん座の木星(右)からはくちょう座(左)
   1:37~1:40
 (3)ほぼ中央に干潟星雲(M8)
   1:59~2:04




    ★宵の明星とすばる    4月20日 
fp-0420-1
fp-0420-2
 (1)18:03(撮影時刻)  夕日が沈む

〔データ〕 露出1/2500秒、F5.0、fl 30mm、4コマ合成(トリミング)
 (2)19:01 宵の明星(金星)を撮ったら、飛行機が飛んでいた

 〔データ〕 露出0.6秒、F5.0、fl 60mm、4コマ合成(ノートリミング)
fp-0420-4
fp-0420-5
 (3)19:22  金星の上にすばる

〔データ〕 露出4秒、F4.5、fl 80mm、4コマ合成(トリミング)
 (4)19:31  愛鷹山の方に金星が低くなる

〔データ〕 露出2秒、F4.5、fl 68mm、4コマ合成(ノートリミング)
  〔共通〕Canon Eos5DMarkⅡ(ISO400)、ポラリエで追尾




    ★未明の3惑星    4月16日 
fp-0416-1
fp-0416-2
 ・いて座の火星(-0.0等)と土星(0.4等)
  すぐ下に南斗六星が見える
   火星は7月末の大接近に向けて近づきつつある。
    土星はいて座で6月27日、衝となる。

 〔データ〕 撮影時刻 4:03~4:06
       露出10秒、F5.0、fl 50mm、16コマ合成(トリミング)  
 
 
 ・さそり座の上半身と木星(-2.4等)
  うす雲のためににじんだせいか、木星が大きく写った
   木星は逆行しており、5月9日、てんびん座のα星の近くで衝となる。



 〔データ〕 撮影時刻 4:10~4:12
       露出10秒、F5.0、fl 48mm、9コマ合成(トリミング)
  〔共通〕Canon Eos5DMarkⅡ(ISO3200)、ポラリエで追尾



    ★真赤な夕陽     3月28日 
f-sun-0328-1
f-sun-0328-2
 (1)17:47  昨日に続き夕陽を撮る (2)17:48 初めにイメージした夕陽に、こちらの方が近い
 
   赤い夕陽はあることを示唆している。大気が光(可視光)で不透明になると、青などの波長の短い光は届かなくなる。しかし波長の長い赤い光は、ある程度届いている。不透明の原因にもよるが、波長が長くなるほどチリなどの物質をすり抜けて光源からの情報が伝わる。ではもっと波長が長い光は何でしょう。
  赤外線ですね。肉眼では感じられない赤外線を感知する装置を準備すれば、
不透明なガスに包まれた星雲や、銀河の内部を見ることができことになります。
 これが赤外線望遠鏡が作られ、赤外線天文衛星が打ち上げられる動機でしょう。



    ★赤い夕陽     3月27日 
f-sun-1
f-sun-2
 (1)17:44  春霞の向こうに夕陽が沈む (2)17:51  カスミというより黒いスモッグのよう
         前日の赤い夕陽が印象的で撮りたくなった
 




    ★天の川と3惑星   3月25日
fp-3pla-1
 ・明け方の空に3つの惑星と天の川と夏の大三角が出ていた                     〔月光天文台〕
 〔データ〕 撮影時刻 4:01~4:06
       露出20秒、F 4.0、fl 16mm、24コマ比較明合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO6400)、ポラリエで追尾



    ★宵の金星と水星 3月1日~11日 
fv-0301
fv-0302
 (1)3月1日 18:14
  春の嵐みたいな強風の日、今年初めに外合となった金星が、宵の空に
  姿を現した。水星は雲の中で見えない     〔月光天文台・4F〕
 (2)3月2日 18:14
   晴れ渡った夕空に金星とその右下に水星が見えた。
                         〔月光天文台・屋上〕
fv-0304
fv-0311
 (3)3月4日 18:17
  春らしくややもやっぽい夕空に、金星と水星が横に並んだ
  金星は-3.9等、水星は-1.2等の明るさ
                        〔月光天文台・屋上〕
 (4)3月11日 18:24
   しばらく悪天候が続き、ようやく晴れた夕暮れ、水星は金星の右上
   に移動していた。水星は英語で伝令の神マーキュリーと呼ばれるだ
   けあって足が速い            〔十国峠山頂/静岡県〕




     ★宵のイリジウム衛星  3月2日
irid-0302-1
 ・3月2日の宵、イリジウム衛星が冬の大三角の中を南(下)へ流れた。フレアと呼ばれるもっとも明るい時は、1等星
  よりもはるかに明るい
  〔撮影データ〕
    撮影時刻 18:58~19:00
      露出10秒、F 4.5、fl 28mm、11コマ比較明合成
      Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)、ポラリエで追尾




    ★謎の飛行物体    2月21日 
heri-2
heri-1
 ・愛鷹山上空に謎の光。こちらが2回目。やはり右へ移動

  20:19~20:22 露出6秒・17コマ合成
 ・カノープスを撮影して振り向いたら、曇った富士山(中央)の上空に謎の光。右へ移動した。

 「UFOか 聞こえてきたよ ヘリの音」

 20:08~20:10 4秒・12コマ合成
 



    ★未明のISSとイリジウム衛星   3月2日
 iss-0302-1
 (1)春一番が吹き荒れた日の翌日未明、国際宇宙ステーション(ISS)が北の空を飛んだ。まだかなりの風があった。
   「春一番 ISSも 飛んでゆく」
   ISSは北北西(左上)から北北東(右)へ飛んで行った(後半は、下の左の画像)。

   撮影後に気づいたのは、低空を右から左に移動した光跡。川の堤防の上を左に過ぎていった。
   これは何?!!正体が確認できないので「未確認飛行物体(UFO)」ということになる。
   可能性としては、堤防の上を自転車が通過した、というのだが・・・。
 iss-0302-2 iss-t-stamp
 (2)ISSの飛行の後半
   北北東の空へ消えていくISS。上の点滅は飛行機。



 〔撮影データ〕
 (1)撮影時刻 4:50~4:53
      露出4秒、F 4.5、fl 28mm、23コマ比較明合成
 (2)4:53~4:54
      露出4秒、F 4.5、fl 28mm、12コマ比較明合成(トリミング)
 (3)5:26~5:28
      露出6秒、F 6.3、fl 28mm、9コマ比較明合成

 〔共通〕
  2018年3月2日
  Canon Eos5DMarkⅡ(ISO1600)
       ポラリエで追尾
 ・富士山の上空を飛ぶ光を撮影してみたら、やがてかすかにヘリコプターらしき音が聞こえたことがある。今回の謎の光も正体は月並みかも。

 (3)イリジウム衛星
   やはり北の空で、イリジウム衛星がフレアを見せた。南から北(下)へ
   動き、北極星の東2°ほどを通過した




     ★カノープス     2月21日 
cano-0221-1cano-0221-2
 ・冬の宵の南の空。中央上におおおいぬ座のシリウス (撮影時刻 19:48)
 シリウス(-1.5等)は全天第一の輝星。

  「ひっそりと 春告げるかな カノープス」 (お茶小僧)

 〔データ〕 f.l.=28mm F=4.5  露出=15秒、
       4コマ合成(ノートリミング)
 ・山の稜線のすぐ上(中央やや右)にカノープスが写った   (19:54)
 カノープス(-0.7等)は全天第二の輝星。
  中国では南極老人星とも呼ばれ、見ると長生きできるとか。

 〔データ〕 f.l.=80mm F=4.5  露出=15秒、
       4コマ合成(トリミング)
  〔共通・カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600・ポラリエで追尾〕



    ★未明のさそり座   2月13日
mars-0213
 ・未明の南東の空にサソリが立ち上がっていた。主星のアンタレスの近くに火星が接近中。
  赤い星が2つ。右上には火星が1月7日に接近した木星が写っている。
  画面の左の外には土星があり、細い月が昇ってきた。

   「冬の星空(そら) サソリが昇る 夜明け前」
  
  〔撮影〕2018年 2月13日 5:22 
       f.l.=43mm F=4.5  露出=15秒、2コマ合成(ノートリミング)
       〔カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600・ポラリエで追尾〕   /函南町



    ★ISSが上昇      2月12日
iss-0212-1
 ・西北西(右下)から、オリオンの足元まで上昇して消えた国際宇宙ステーション(ISS)。(白の太い線・他は飛行機)。
  中央低く、ISSと似たような白い光跡があるが、正体は不明。かなりの数の人工天体が空を飛んでいると思われる。
  
  〔撮影〕2018年 2月12日 18:55~18:59 
          fl=16mm F=4.0  露出=6秒、25コマ比較明合成(ノートリミング)
         〔カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600・ポラリエで追尾〕



   ★アルデバランと月が接近  1月27日 
alde-1
alde-2
 (1)18:57(撮影時刻) 宵の空
  月の近くにアルデバラン(0.9等・下の白い点)が見える
 (2)19:10
   月が東(左)へ移動し、アルデバランに最接近の頃
alde-3
alde-4
 (3)19:12  
   月はどんどん動いていく   
   東北地方の中部より北のエリアでは、アルデバラン食となった
       
   
 (4)19:20  
    月がしだいにアルデバランから離れていく

 〔共通データ〕ニコン20㎝屈折 直焦
       fl=2400mm F=12 露出=1/200秒、(トリミング)
      ・カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO400〕/月光天文台



  ★宵のISS(2)  1月27日
iss-0127-1
 ・宵の西の地平(左下)から、富士山上空を国際宇宙ステーション(ISS)が飛んで消えた(白の太い線・他は飛行機)。
  カシオペヤや北極星が見えている。
  〔撮影〕2018年 1月27日 18:17~18:23 
          fl=16mm F=4.0  露出=4秒、53コマ比較明合成(ノートリミング)
         〔カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600・ポラリエで追尾〕



  ★宵のISS  1月25日
iss-0125-1
 ・宵の南西の地平(左下)から北北東の上空に国際宇宙ステーション(ISS)が飛んだ(白の太い線)。上弦の月が出ている。
  金井宇宙飛行士が載っていると思うと、身近に感じる。今身長はいくらだろう?
  ※赤く点滅しているのは飛行機。正体不明の衛星の光跡らしきものが2本見える

  〔撮影〕2018年 1月25日 18:27~18:29 
          fl=16mm F=4.0  露出=8秒、17コマ比較明合成(ノートリミング)
         〔カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600〕



    ★土星と水星がタテに並ぶ 1月14日 
fp-0114-2
fp-0114-1
 (1)5:58(撮影時刻)  
   明けの東空で、水星が土星の下に並んだ(枯れ枝の左上)
   月齢26の細い月が出ていた   
       
   fl=48mm F=5.0  露出=1/6秒、4コマ合成(ノートリミング)
 (2)5:53  
    土星(上:0.5等)、水星(下:-0.3等)。
    動きの速い水星が、1日で土星の右(南)から下へ移動した 

      146mm  5.0  0.6秒、4コマ合成(ノートリミング)
           〔共通:Eos 5DMarkⅡ ISO3200〕/函南町



    ★土星と水星が接近  1月13日 
fp-0113-1
fp-0113-2
 (1)5:47(撮影時刻)  
   明けの東空で、水星が土星の右に並んだ。高度は低い。
   土星と水星が最接近するのは13日の14時47分で(9時間後)で、
   離角は0.7°弱(満月の直径よりやや大きいほぢ)。   
       
     fl=55mm F=4.5  露出=3.2秒、4コマ合成(トリミング)
 (2)5:51  
      土星(左:0.5等)、水星(右:-0.3等)。
      土星は太陽から離れつつある。逆に水星は太陽に近づいている 

        105mm  4.5  1.6秒、4コマ合成(トリミング)
           〔共通:Eos 5DMarkⅡ ISO1600〕/函南町



  ★木星と火星が大接近  1月7日 
asa-0107-1
asa-0107-3
 (1)4:32(撮影時刻)  明けの東空。中央に木星(-1.8等)
    木星の右上はてんびん座α星
    新年2日のスーパームーンに続き、2惑星の大接近という天文現象
    が起きた。
       
     fl=28mm F=4.5  露出=15秒、4コマ合成  /函南町
 (2)4:43  木星のアップ。中央左下に木星(ガリレオ衛星が一部
      見えている)。木星のすぐ右が火星(1.4等)。右上のてん
      びん座α星は双眼鏡重星(5等-3等)。 
      最接近は、上の画像の約5時間後の9時26分(昼間)で、離
      角は0.2°(月の直径の半分以下)

         200mm  5.6  6秒、4コマ合成(トリミング)
     〔共通:Eos 5DMarkⅡ ISO1600〕



  ★元日の木星と火星  1月1日 
asa-0101-1
asa-0101-2
 (1)5:42(撮影時刻)  明けの東空。
    中央左下より木星(-1.8等)、てんびん座α、火星(1.5等)
    火星は1月7日に木星に最接近する
       
    fl=16mm F=4.0  露出=10秒、4コマ合成 /月光天文台
 (2)5:52  木星のアップ。左下に木星(ガリレオ衛星が一部見えて
        いる)。右上が火星。中央やや右下にてんびん座α星(双
        眼鏡重星・5等-3等)。
         150mm  5.6  6秒、4コマ合成(トリミング)
         〔共通:Eos 5DMarkⅡ ISO3200〕

   以上
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