月光天文台月光天文台

公益財団法人 国際文化交友会 月光天文台


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    望遠鏡天体(太陽・月・惑星・彗星・星雲・星団など)  昼間の金星   

元日の木星と火星   1月1日
木星と火星が大接近  1月7日   ★土星と水星が接近  1月13日    ★土星と水星がタテに並ぶ 1月14日     ★宵のISS    1月25日
宵のISS(2)   1月27日    ★アルデバランと月  1月27日    ★ISSが上昇      2月12日      ★未明のさそり座 2月13日



    ★未明のさそり座   2月13日
mars-0213
 ・未明の南東の空にサソリが立ち上がっていた。主星のアンタレスの近くに火星が接近中。
  赤い星が2つ。右上には火星が1月7日に接近した木星が写っている。
  画面の左の外には土星があり、細い月が昇ってきた。

   「冬の星空(そら) サソリが昇る 夜明け前」
  
  〔撮影〕2018年 2月13日 5:22 
       f.l.=43mm F=4.5  露出=15秒、2コマ合成(ノートリミング)
       〔カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600・ポラリエで追尾〕   /函南町



    ★ISSが上昇      2月12日
iss-0212-1
 ・西北西(右下)から、オリオンの足元まで上昇して消えた国際宇宙ステーション(ISS)。(白の太い線・他は飛行機)。
  中央低く、ISSと似たような白い光跡があるが、正体は不明。かなりの数の人工天体が空を飛んでいると思われる。
  
  〔撮影〕2018年 2月12日 18:55~18:59 
          fl=16mm F=4.0  露出=6秒、25コマ比較明合成(ノートリミング)
         〔カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600・ポラリエで追尾〕



   ★アルデバランと月が接近  1月27日 
alde-1
alde-2
 (1)18:57(撮影時刻) 宵の空
  月の近くにアルデバラン(0.9等・下の白い点)が見える
 (2)19:10
   月が東(左)へ移動し、アルデバランに最接近の頃
alde-3
alde-4
 (3)19:12  
   月はどんどん動いていく   
   東北地方の中部より北のエリアでは、アルデバラン食となった
       
   
 (4)19:20  
    月がしだいにアルデバランから離れていく

 〔共通データ〕ニコン20㎝屈折 直焦
       fl=2400mm F=12 露出=1/200秒、(トリミング)
      ・カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO400〕/月光天文台



  ★宵のISS(2)  1月27日
iss-0127-1
 ・宵の西の地平(左下)から、富士山上空を国際宇宙ステーション(ISS)が飛んで消えた(白の太い線・他は飛行機)。
  カシオペヤや北極星が見えている。
  〔撮影〕2018年 1月27日 18:17~18:23 
          fl=16mm F=4.0  露出=4秒、53コマ比較明合成(ノートリミング)
         〔カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600・ポラリエで追尾〕



  ★宵のISS  1月25日
iss-0125-1
 ・宵の南西の地平(左下)から北北東の上空に国際宇宙ステーション(ISS)が飛んだ(白の太い線)。上弦の月が出ている。
  金井宇宙飛行士が載っていると思うと、身近に感じる。今身長はいくらだろう?
  ※赤く点滅しているのは飛行機。正体不明の衛星の光跡らしきものが2本見える

  〔撮影〕2018年 1月25日 18:27~18:29 
          fl=16mm F=4.0  露出=8秒、17コマ比較明合成(ノートリミング)
         〔カメラ:Eos 5DMarkⅡ ISO1600〕



    ★土星と水星がタテに並ぶ 1月14日 
fp-0114-2
fp-0114-1
 (1)5:58(撮影時刻)  
   明けの東空で、水星が土星の下に並んだ(枯れ枝の左上)
   月齢26の細い月が出ていた   
       
   fl=48mm F=5.0  露出=1/6秒、4コマ合成(ノートリミング)
 (2)5:53  
    土星(上:0.5等)、水星(下:-0.3等)。
    動きの速い水星が、1日で土星の右(南)から下へ移動した 

      146mm  5.0  0.6秒、4コマ合成(ノートリミング)
           〔共通:Eos 5DMarkⅡ ISO3200〕/函南町



    ★土星と水星が接近  1月13日 
fp-0113-1
fp-0113-2
 (1)5:47(撮影時刻)  
   明けの東空で、水星が土星の右に並んだ。高度は低い。
   土星と水星が最接近するのは13日の14時47分で(9時間後)で、
   離角は0.7°弱(満月の直径よりやや大きいほぢ)。   
       
     fl=55mm F=4.5  露出=3.2秒、4コマ合成(トリミング)
 (2)5:51  
      土星(左:0.5等)、水星(右:-0.3等)。
      土星は太陽から離れつつある。逆に水星は太陽に近づいている 

        105mm  4.5  1.6秒、4コマ合成(トリミング)
           〔共通:Eos 5DMarkⅡ ISO1600〕/函南町



  ★木星と火星が大接近  1月7日 
asa-0107-1
asa-0107-3
 (1)4:32(撮影時刻)  明けの東空。中央に木星(-1.8等)
    木星の右上はてんびん座α星
    新年2日のスーパームーンに続き、2惑星の大接近という天文現象
    が起きた。
       
     fl=28mm F=4.5  露出=15秒、4コマ合成  /函南町
 (2)4:43  木星のアップ。中央左下に木星(ガリレオ衛星が一部
      見えている)。木星のすぐ右が火星(1.4等)。右上のてん
      びん座α星は双眼鏡重星(5等-3等)。 
      最接近は、上の画像の約5時間後の9時26分(昼間)で、離
      角は0.2°(月の直径の半分以下)

         200mm  5.6  6秒、4コマ合成(トリミング)
     〔共通:Eos 5DMarkⅡ ISO1600〕



  ★元日の木星と火星  1月1日 
asa-0101-1
asa-0101-2
 (1)5:42(撮影時刻)  明けの東空。
    中央左下より木星(-1.8等)、てんびん座α、火星(1.5等)
    火星は1月7日に木星に最接近する
       
    fl=16mm F=4.0  露出=10秒、4コマ合成 /月光天文台
 (2)5:52  木星のアップ。左下に木星(ガリレオ衛星が一部見えて
        いる)。右上が火星。中央やや右下にてんびん座α星(双
        眼鏡重星・5等-3等)。
         150mm  5.6  6秒、4コマ合成(トリミング)
         〔共通:Eos 5DMarkⅡ ISO3200〕

   以上
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