2012年3月のおもな天象

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曜日 時:分      天   象     図 
1 10:21 〔上弦〕・視半径14′54″  
5 11:08 火星が衝  図 1
5   13:21 【啓蟄】・太陽黄経345°  
5   18:35 水星が東方最大離角(18°12′)  
6 2:00 火星が地球に最接近(0.674AU)  
7 8:39 水星が天王星の北 3°6′を通る  
8 14:33 月が火星の南 9°50′を通る  
8   18:39 〔望〕・視半径16′20″  
11 15:41 月が土星の南 6°11′を通る  
12 5:49 水星が留・以後逆行  
15 10:25 〔下弦〕・視半径15′57″  
15   19:38 金星が木星の北 3°16′を通る  図 2
16 11:09 水星が天王星の北 4°36′を通る  
20 14:14 【春分】・太陽黄経0°  
20   16:22 月が海王星の北 5°59′を通る  
21 9:40 水星が内合  
22 21:58 月が水星の北 1°33′を通る  
22   23:37 〔朔〕・旧三月・視半径14′54″  
23 7:58 月が天王星の北 5°33′を通る  
25 10:59 天王星が合  
26 8:59 月が木星の北 3°5′を通る  
27 3:22 月が金星の南 1°51′を通る  
27   16:44 金星が東方最大離角(46°02′)  
31 4:41 〔上弦〕・視半径15′8″  
31   15:52 冥王星が西矩  

    

○今月の惑星(光度)

 ☆ 宵の空の金星(−4.3)が見え、27日に東方最大離角
 ☆ 宵の空に木星(−2.1)が見え、15日に金星が北に並ぶ
 ☆ 宵の空の水星が、5日に東方最大離角(−0.4)
 ☆ 宵の火星が5日に衝(−1.2)となり、6日地球に最接近
 ☆ 明けの空に土星(0.4)が見える

◇ISSメモ

  ・JAXA・ISS観測情報


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2012年3月の天象解説

  火星は、5日にしし座で衝をむかえ、明るさは−1.2等となる。
 6日は地球に最接近だが、いわゆる小接近で、地球との距離は2003年の大接近(0.37AU)の約2倍も遠い。

  中旬、宵の空で明るい金星木星の接近が楽しめる。最接近は14日で間隔は約3°。
 27日には金星が太陽の東にもっとも離れ、昼間の観望にも好適となる。

    

                       この色は夕方、夜半前などの現象
                       この色は夜半過ぎ、明け方などの現象
                       この色は朝夕の区分に適さない現象


図1 2012年 3月5日  22:00  火星が衝

3月-5日-火星が衝

  

    図2 2012年 3月15日  18:30   金星が木星の北に並ぶ

    3月15日-金星が木星の北に並ぶ

   

〔星図作成:ステラナビゲータ・7/アストロアーツ〕

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