日 曜日 時:分 天 象 図 4 土 19:22 【立春】・太陽黄経315° 6 月 20:37 水星が外合 8 水 6:54 〔望〕・視半径15′55″ 8 21:25 土星が留・以後逆行 10 金 14:21 金星が天王星の北 0°20′を通る(最接近の頃) 図 1 10 20:33 月が火星の南 9°45′を通る 13 月 9:49 月が土星の南 6°14′を通る 14 火 9:37 水星が海王星の南 1°18′を通る 15 水 2:04 〔下弦〕・視半径16′6″ 19 日 15:18 【雨水】・太陽黄経330° 20 月 10:49 海王星が合 22 水 7:35 〔朔〕・旧二月・視半径15′15″ 22 7:43 月が海王星の北 5°53′を通る 23 木 14:52 月が水星の北 6°3′を通る 24 金 21:54 月が天王星の北 5°42′を通る 26 日 6:44 月が金星の北 3°16′を通る 図 2 27 月 15:18 月が木星の北 3°50′を通る
☆宵の空に金星(−4.1)と木星(−2.3)が見える
☆明けの空に火星(−0.9)が見える
☆明けの空に土星(0.5)が見え、8日に逆行を始める
・JAXA・ISS観測情報 月光天文台付近での状況
2月3日から7日ころまでは、夜明け前の空に見える。
ー>見やすいのは 3日午前5時50分前後の、北西から南東への飛行。
5日午前5時33分前後の、およそ西から南への飛行。
また2月10日から12日にかけて、宵の空に見える。
ー>見やすいのは 12日18時45分前後の、南西から北東への飛行。
予報の5分くらい前から、空の開けた場所で注視してみよう。
2012年2月の天象解説
宵の明星・金星が、10日に天王星の北に大接近。光度差が大きく、観測は難しいかもしれない。
宵の空の木星は、おひつじ座にあり、しだいに金星が近づいていく。
明けの空では火星と土星が見える。
火星は翌3月5日、約2年ぶりの衝をしし座で迎える。火星が冬の衝を迎えると、地平高度は高く昇るが、
地球との距離は比較的遠く、いわゆる「小接近」となる。
○明けの空にガラッド彗星(C/2009P1)が見えています。
予報では、2月5日の明るさは6.5等級。
2月3日から4日にかけて、ヘルクレス座のM92の近くを通過する。
しだいに北上してりゅう座へ移り、3月初めにはこぐま座の頭の付近、3月下旬には、おおぐま座の首の付近へと移動する。
2月では、20日を過ぎると、夜21時過ぎに北北東の空に昇るようになり、明け方までしだいに高度を上げる。
寒い季節であるが、星座の華やかさは冬が一番。
1等星を列挙してみると、おうし座のアルデバラン、オリオン座のベテルギウスとリゲル、ぎょしゃ座のカペラ、
ふたご座のポルックス(α星のカストルは2等星)、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウスである。
また日本からは低くて見にくいが、おおいぬ座のさらに南方のりゅうこつ座には、全天で2番目に明るいカノープスが輝いている。
★この色は夕方、夜半前などの現象
★この色は夜半過ぎ、明け方などの現象
★この色は朝夕の区分に適さない現象
図1 2012年 2月10日 19:00 金星が天王星の北に接近

〔星図作成:ステラナビゲータ・7/アストロアーツ〕