○11月の上旬、明けの東の空に明るい星が2つ、接近していたのに気がついたでしょうか。
太陽の向こうにめぐっていく金星と、太陽との合を過ぎてしだいに太陽から離れていく木星が、明けの空で交差しました。
・11月3日 5時22分
夜明けの東空に金星(上)と木星が光っている)
(撮影・A)絞り 2.0 露出 5秒
・11月4日 5時09分
やや近づく。
両惑星の左下の星はおとめ座ガンマ星。
(撮影・A)絞り 2.0 露出 5秒・11月5日 5時16分
金星と木星の最接近
「太陽・月・星のこよみ」の観測ガイドには、この日5時46分に「金星が木星の北0°36’を通る」とある。
(撮影・A)絞り 2.8 露出 5秒・11月6日 5時26分
金星は木星の左下(北東)に移動した。
(撮影・B)絞り 3.5 露出 8秒・11月7日 5時19分
金星と木星がしだいに離れていく。
(撮影・B)絞り 3.5 露出 5秒
撮影A=カメラ:Canon7 レンズ:ウルトロン f35mm フィルム:フジスペリオ 400
撮影B=カメラ:NikonF3 レンズ:35-70mmズーム フィルム:フジスペリオ 400
画像:CDより 画像処理:Photoshop5.5