○幻日・彩雲        parhelia・iridescent clouds

   2003年2月21日 夕方  ・静岡県函南町月光天文台にて
   ソニーサイバーショット DSC-S70
   
      この日、夕方の西空に幻日が出現。撮影は16時30分から17時の間です。
      はじめころスジ状の雲の一部が強く輝いて「幻日」のように見えていました。やがて雲が薄く広がり虹色の「彩雲」の状態になる。太陽の光と氷の雲が作り出した「幻の太陽」です.。
 

saiun-1 ・右の雲に太陽本体が隠されている
 左の雲の一部が強く光っているところが「幻日」
saiun-2 ・「幻日」をクローズアップ
 真の太陽に近いところがオレンジ色で、黄色、白と変化している
saiun-3 ・さらにアップ、かなり明るい
saiun-4 ・時間がたつと、弧を描いて真の太陽に近い内側が赤い薄い虹のように見えた

    ※幻日は普通「parhelia」と表記されることが多いようです。これは「parhelion」の複数形です。一般的には「sun dog」とか「mock sun」と呼ばれています。
    ちなみに「幻日環」は「parhelic circle」、「幻月」は「paraselene」です。

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