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公益財団法人 国際文化交友会 月光天文台

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  ★部分日食観望会のご案内   1月6日(日)

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 ・部分日食のイメージ(10:04)

★観望会
タイトル:部分日食観望会
会  場:月光天文台
期  日:1月6日(日)
時  間:8:30~11:30
主  催:月光天文台
お申込み:不要
入場料 :本館入場料
お問合せ:月光天文台 Tel.055-979-1428

〔日食の概要〕
 2016年以来3年ぶりの日食が、年明け早々、1月6日に起きます。地球上で皆既食になるところはありません。
 日本では午前中に、最大4割ほど欠ける部分日食となります。
 東京での食の最大は10時6分で、食分0.42ほどです。
 月光天文台ではサンフェイスルームなどで観望会を行います。
 お申し込みは不要です。お天気を見てご来場下さい。

                            ★月光天文台上空 -> 全天ライブカメラ 

〔各地の日食予報〕
                                                             時:分:秒
 現 象 浜 松 静 岡 月光天文台
 平 塚 東 京
 食の始め 8:42:17 8:42:45 8:43:15 8:43:31  8:43:49
 食の最大
(食分)
 10:01:27
 (0.393)
 10:02:54
 (0.402)
 10:04:13
 (0.408)
 10:05:03
 (0.414)
 10:06:01
 (0.421)
 食の終り 11:29:18 11:31:39 11:33:40 11:34:59 11:36:32

 ★日食は、月が太陽の手前を通過し、月がその影を地上に落とす現象です。
  そのため地域によって現象やその時間が異なります。
  月が太陽を完全に隠す本影が落ちる地域は、皆既日食となります。一方、月が
太陽の一部しか隠さない半影が落ちる地域は、部分日食となります。本影は移動し
て細い帯状の地域となり、本影が通過するところを皆既食帯といいます。

 天球上の太陽の動きは1日に約1°です(1年365日で360°)。一方月は、
1日に13°も東へ進みます(1恒星月27.3日で360°)。月の動きが太陽よ
り約13倍も速いのです。
 その結果、日食になると月が太陽の西方から東方へと追い抜いて行きます。
 月によってできる本影も、地上を西から東へと移動します。

 今回、皆既食帯となる地域はなく、日本とその周辺で部分日食となります。

 各地の予報時刻は国立天文台のホームページ・天文情報センターから知ることがで
きます。
   
 日食各地予報/国立天文台
  http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/eclipsex_s.cgi

 ◆月食は、地球の影が満月の上に落ちる、いわば月面上の出来事です。
  そのため食の開始時刻などの現象時刻は、どこから見てもほとんど違いはありません。
  
                 〔以上〕




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