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トップページ > 行事案内 > 第22回 宇宙と天文の講演会 『水星の謎に挑戦 -BepiColomboついに旅立つ-』

恒例の「宇宙と天文の講演会」。今年、5月も講演会を開催する運びとなりました。            


第22回 宇宙と天文の講演会
『水星の謎に挑戦 ーBepiColomboついに旅立つー』

日 時:2019年5月19日(日) 14:00~15:30

会 場:韮山文化センター(韮山時代劇場/伊豆の国市) 大ホール

リポート

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 太陽系の最も内側の軌道を回る水星。磁場,磁気圏,内部,表層を観測しながら,惑星形成やその進化の解明を目指そうとするのが,ESAとJAXAの共同ミッション水星探査計画BepiColombo(べピコロンボ)です。

 2018年10月20日午前10時45分に打ち上げられた水星磁気圏探査機「みお」は現在,目的地水星に向けて旅を続けています。太陽至近,地球の約10倍強い太陽光にさらされる過酷な灼熱環境の中へ,なぜ探査機を送り込むことができるのでしょうか?

 2015年に次ぐ第2弾,JAXAより早川 基先生をお招きして水星探査の最新情報をお聴きします。講演の後に質疑応答時間を設けています。水星探査の第一人者にじかに質問をぶつける絶好のチャンスです!



BepiColombo水星探査計画

世界初となる同時国際水星探査計画イメージ画像(JAXA提供)
早川 基(はやかわ はじめ)先生

 1956年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科修了。
博士(理学)。文部省宇宙科学研究所助手などを経て現在,宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所教授。専門は惑星電磁圏におけるプラズマダイナミクス。

 これまでに極域探査衛星『あけぼの』 磁気圏探査衛星『GEOTAIL』 火星探査機『のぞみ』の開発に関わってきた。現在は日欧協力による水星探査計画 (BepiColomboプロジェクト) の日本側責任者を務める。
Portrait-2018-2
講師・早川 基先生
日時 2019年5月19日(日曜日)

 開場   13:30
 開演   14
:00
 質疑応答 15:00
 終演   15:30
会場 韮山時代劇場 大ホール
対象 小学生以上
入場料 無料
参加人数 先着300名
参加方法
 事前に参加登録が必要となります。

 ・電話、FAXからお申込み
 下記の内容をお伝え下さい。
 ○代表者の氏名
 ○郵便番号、住所
 ○電話番号
 ○参加人数
 (大人、大学生、高校生、中学生、小学生)
 Tel. 055-979-1428 Fax. 055-978-7601

 ・インターネットからのお申込み
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お問合せ先
 公益財団法人 国際文化交友会 月光天文台
 TEL 055-979-1428 FAX 055-978-7601




   ◆概況リポート
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 ・伊豆の国市市長・小野登志子氏の開会のあいさつ ・韮山文化センターの大ホールに約170名の参加者
   昨年秋に打ち上げられた水星探査機に関心は高い!
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 ・水星探査計画ベピコロンボについて解説する早川先生
  日欧協力の水星探査の日本側責任者
 ・水星について
  太陽に最も近い惑星で、実際に見た人は少ないのでは。
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 ・約30分の質疑応答は、質問が相次いだ
  小学生から「着陸はしないのですか?」
 ・早川先生「予算が取れなかった!」
 この時期、小惑星探査機はやぶさ2が、まさに2回目の着陸の準備中だった
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 ・天文台および運営スタッフ等と

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