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恒例の「宇宙と天文の講演会」。今年、8月も講演会を開催する運びとなりました。            


2018年8月11日(土) 午後2:00~3:30
第21回 宇宙と天文の講演会 『太陽活動と地球環境』
                          
柴田 一成(しばた かずなり)先生 
京都大学理学研究科附属天文台(京大花山天文台)台長 理学博士

■概要—太陽は最も地球に近い恒星であり,ほぼリアルタイムで,高温プラズマによる大規模な振る舞いを観察できるほぼ唯一の天体です.太陽や星では,様々な爆発現象や活動現象が起きており,太陽面爆発(フレア),ブラックホールの高速ジェット,宇宙最大の爆発現象であるガンマ線バーストといった現象の究明へと研究は発展しています.近年は太陽フレア発生と地球への影響,宇宙天気予報の基礎研究も盛んに行なわれており,ついに太陽型星のスーパーフレア発見にたどり着いています.そうした太陽と宇宙の研究から生命の誕生と進化,地球環境への影響に繋がる研究の取り組みについて,今回は柴田 一成先生をお招きし,「太陽活動と地球環境」というタイトルでご講演を戴きます.

また、講演の後には、質疑応答時間も設けています.太陽研究の第一人者に、じかに質問をぶつける絶好のチャンスです!
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3.8m望遠鏡『せいめい』の完成予想図(京都大学提供 ).
■講演者:柴田 一成(しばた かずなり)先生について—京都大学理学研究科附属天文台(京大花山天文台)台長・教授.理学博士.愛知教育大学助教授,テキサス大学核融合研究所・客員研究員,国立天文台太陽物理研究系・助教授などを経て, 2004年4月より現職. 2009年4月より京都大学宇宙総合学研究ユニットのユニット長を併任, 2011年4月より同副ユニット長.2017年6月より日本天文学会会長.
 2001年,日本天文学会より「宇宙ジェット・フレアにおける基礎的電磁流体機構の解明」で林忠四郎賞, 2009年,「宇宙天気予報の基礎研究としての太陽活動現象の究明に貢献」により文部科学省科学技術政策研究所より「ナイスステップな研究者」に選ばれる. 2010年,『太陽の科学』(NHK出版)に対して講談社科学出版賞受賞, 2013年,「大学天文台での宇宙体感イベントによる最先端科学の普及啓発」に対して文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)を受賞.
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講演者・柴田 一成先生の近影
日時 2018年8月11日(土)
 開場 午後1:30 開演 午後2
:00~3:30
会場 韮山時代劇場 大ホール
対象 小学生以上
入場料 無料
参加人数 先着300名
参加方法
 事前に参加登録が必要となります。

 ・電話、FAXからお申込み
 下記の内容をお伝え下さい。
 ○代表者の氏名
 ○郵便番号、住所
 ○電話番号
 ○参加人数
 (大人、大学生、高校生、中学生、小学生)
 Tel. 055-979-1428 Fax. 055-978-7601

 ・インターネットからのお申込み
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お問合せ先
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 TEL 055-979-1428 FAX 055-978-7601

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