
(38)6月5日:20世紀の科学
天文台の展示に関連してHPにもコーナーを開きました。
(37)6月4日:宇宙開発
プラネタリウムの夏季番組がスタートです。20世紀から21世紀へと「宇宙開発」はどのように進んでゆくのでしょう。人類と宇宙のかかわり方を検証します。
(36)6月3日:20世紀の科学者たち
天文台の展示に新コーナーを開設しました。「20世紀の科学者たち」です。人類史上に画期的な変化をもたらした20世紀。その変化を引き起こした、科学と科学者にライトを当ててみます。
(35)5月28日:東京の「暦の会」来台。会長の岡田芳郎先生ら11人が、世界各地のこよみを丹念にご覧になっていました。天文台のスタッフの2人も、暦の会の会員になっています。
なお岡田先生の勤務されている文化女子大・小平キャンパスの文化祭(6月10日)にて、こよみ展のなかから、世界の暦10点余りが公開される予定です。
(34)5月27日:世界のこよみ展のHPに、エジプトの絵暦UP
(33)5月21日:定例観望会のメールでの申込受付開始
(32)5月17日:2001年の主な天象速報UP
皆既月食、火星の接近、しし座流星群、この3つが日本で見られる2001年の天象ベスト3でしょうか。しかし冬の星座の中で空高く昇る木星・土星、朝夕の空で強烈に輝く金星、惑星食や諸惑星同士の会合などなど、つぎつぎに展開する天文現象も見逃せません。スピード感、スリルとサスペンスに満ちた21世紀の始まりを暗示しているようです。まだテキストのみですが、おいおいイメージを加えていくつもりです。
(31)5月11日:アジアから8名来台
海外からの訪問が相次いでいます。この日はインド、タイ、アゼルバイジャン、ネパール、フィリピンからのご一行8名をお迎えしました。教育関係者や政府職員などで、日本の勉強の一環ということです。天文台の太陽黒点やこよみ展、プラネタリウム、化石などの話しを熱心に聴いていました。またオゾン層など環境問題にも強い関心を持っていました。

(30)5月9日:フィリピンより「子供の森」親善使節ご一行来台
「子供の森」とは、オイスカが1980年から開始している国際的植林運動です。学校ごとに植林を行い、緑の環境・豊かな自然・豊かな心を育てようとするものです。現在世界21ヶ国2218校が参加しています。今回の親善使節は、フィリピン・ネグロス島のゴンザレス先生ら3人、生徒2人で、過日に静岡県の県会議員ら有志がネグロス島を視察したのに応えたものです。
表敬訪問や歓迎レセプションなどの忙しい日程の中、望遠鏡での月や折からのこよみ展を楽しみました。若い生徒が天文展示に目を輝かせていたのが印象的でした。

(29)5月8日:韓国のカレンダー追加
元東京天文台のF先生より、韓国のカレンダー2点を、今回のこよみ展のために出品していただきました。1冊は卓上型で日本語の説明があり、ハングル文字、朝鮮人参などの韓国文化を紹介しています。「高麗人参には1年ものから6年ものまでがあり、特に4年を越えると栽培が難しい」そうです。(雑学家:ベガ)
(28)5月5日:ベラルーシのカレンダー追加
世界のこよみ展に遅れて届けられたベラルーシ(白ロシア)のカレンダー11点を、追加展示しました。週休2日ですが、そうなってないカレンダーも数点含まれています。ベラルーシ、世界地図で調べるとポーランドの東、ウクライナの北にありました。
これで海外55ヶ国、108点のカレンダー展となりました。
(27)4月29日:第6回世界のこよみ展開幕
海外54ヶ国のカレンダーと国内の暦で「6thワールドカレンダーフェア in 月光」開幕。ゴールデンウイークへ突入です。予定に余裕のある方、月光天文台で時間と空間のスケールをぐっと広げて見ませんか。
(26)4月25日:ウズベキスタンの大使館ご一家、世界のこよみ展視察
(25)4月24日:南北に肉眼黒点あらわる
濃い色の下敷きなどを通して太陽を見たとき、太陽の黒点が見えることがあります。いわゆる肉眼黒点で、太陽の北半球と南半球にそれぞれ出現しました。観測は投影法が安全です。下敷きなどで長時間見つめると、目に障害を起こすことがあるのでご注意下さい。(2000年の天象)
(24)4月22日:2001年の暦
夏目漱石は20世紀の最初の年、つまり1901年をロンドンで迎えたそうです。21世紀の100年はどんな時代になるのでしょう。・・・で鬼も笑う2001年の暦情報です。
2001年はなんと振替休日が4回もあります。また「暦あれこれ」のページを見ると明らかですが、平年は「成人の日」と「体育の日」が同じ日付になります。いわば連休の多い年といえそうです。
2001年の天象を見ると、火星の接近、皆既月食、木星食、土星食など、ちょっとすごいことになりそうです。くわしくはそのうち。
(23)4月22日:惑星の集合
この5月から6月にかけて、5つの惑星が太陽の近くに集合します。もちろん地球から見ての話です。太陽と諸惑星との離角を図示した「天象図」を見ると、砂時計のくびれた部分のように、天・海・冥王星をのぞく5惑星が太陽の方向に並びます。太陽の近くということは、つまり昼間の空で見ることはできません。5月4日は新月で月が加わり、日月5惑星の大会合となります。
今日から開催される「太平洋・島サミット」などのように、日月と水・金・火・木・土の諸惑星も、互いの情報や意見を交換しているのでしょうか。
(22)4月17日:月光天文台のバナー
すずめ乃騎士団のゲハルト氏より、思いがけず月光天文台のバナーを贈っていただきました。大変精緻なもので、命名小惑星のページに使用させていただきます。ご参照下さい。有難うございました。(ベガ)
(21)4月16日:お詫び
担当者の一人のメールソフトの設定が不良でした。そのため発信できても、受信が告知されない状態になっていました。14日に調べてみると、サーバーに30通のメールがたまっていました・・;。メールを送られた方々、返信が遅れたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
なおHPの通信アドレスはずっと稼動中です。また先の「聞く耳持たない」状態のソフトも、正常に回復しました。通信関連の運用は、より慎重に行います。ご不審な点は、電話などでごお教えいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。(テルネット)
(20)4月3日:有珠山噴火から
3月31日、北海道の有珠山が23年ぶりに噴火。地震などの予兆があったため、犠牲者が出なかったのは不幸中の幸いというべきでしょう。まだこの事件は終わったわけではありませんが。
非常事が起きたとき、自分はどう動くべきかを想定し、できれば実際に行動して体に覚えさせておきたいものです。
富士山の南側には巨大な火山性クレーターが見えています。これは江戸時代の宝永4(1707)年の噴火の跡で、「宝永火口」と呼ばれています。およそ300年前のできごとですが、この日本列島に住む限り、地震や火山はいつ遭遇してもおかしくないと認識しないといけないようです。
(19)4月2日:伊豆新世紀創造祭
ローカル情報です。伊豆の各自治体では「伊豆新世紀創造祭」と銘打って、今年いっぱいさまざまなイベントが行われます。また静岡ではNHKテレビの「葵-徳川3代」にちなみ「葵博」が開催されています。
静岡県東部と伊豆の身近な情報は、FM三島・函南「ボイス・キュー」というローカルFM放送局(77.7MHz)があり、軽快に発信されています。静岡県にくるなら今年がお勧めです。そのせつは月光天文台にもぜひどうぞ。
(18)3月31日:電波時計始動!
観測室の時計が不調になったので、ついに電波時計「カイザー」を導入しました。時計の裏側のどこにも、手動で時刻を合わせる回転部分がありません。それもそのはずこの時計は、福島県「おおたかやど山」から発信される40kHzの標準電波によって、自動的に時刻合わせされるすぐれもの(なつかしい表現)。電池を入れて受信が始まると、現在時刻に合わせるため、勝手に時針がぐるぐる高速で回りだします。
標準電波は、郵政省の通信総合研究所が運用していて、セシウムビーム型原子周波標準器による標準時は「10万年に1秒の誤差」ということです。
この電波時計はドイツ製でしたが、日本でも同様の壁掛け時計や腕時計が作られているのでしょうか。寡聞にして知りませんが。
と・・・上まで書いて、検索エンジン「ヤフー」で、「電波時計」を調べてみると3件ヒットしました。日本のS社、C社もすでに発売しています。やや値が張りますが、21世紀はこれが主流になるかも知れません。(ただ電波の届かない場所や遠い沖縄では使えないそうです)。
(17)3月28日:HPを取りこむ(2)
ソフトの進歩は速い!。先の(15)は古いブラウザでの話でした。(アップしたら気づいちゃうんだよね)。
インタ―ネットエクスプローラ5では、HPを開き、単に「名前をつけて保存」だけで、「.html」のハイパーテキストと同時に、同名のフォルダが作られます。そこにそのページで使われているイメージが、すべて格納されます。再現するにはブラウザでハイパーテキストを開くと、初めのHPの状態になります。
ちなみにハイパー(hyper)というのはスーパーの上をゆく接頭語です。アメリカには、ス―パーマーケットを超えるハイパーマーケットもあるそうです。(テルネット)
(16)3月26日:定例観望会、好天に恵まれる
昨夜の定例観望会は良いお天気に恵まれ、ふたご座のM35や一角獣座β星などを観望することができました。やや気流がありましたが、やっぱり生で見ると味わい深いものです。
(15)3月23日:ホームページを取り込む
開いているホームページを取り込むには、画像(イメージ)の場合はポインタをその上において「右クリック」して「名前をつけて保存」でOK。文章をというときは、そのまま「ファイル」の「名前をつけて保存」とすると、ハイパーテキストの状態で取りこめます。その文章を、ワープロソフトで見たいとか、翻訳ソフトで翻訳したいという場合は、保存するときに「.txt」形式を選びます。
プロバイダ氏の話しでは、画像とテキストをともに取り込むのは、特殊なソフトでないとできないとのことです。(ネットのいろは:テルネット)
(14)3月23日:秋が来ました!
この日の朝、一通のFAXが届きました。「3月20日の午前4時36分から秋季に入りました」とあります。南米最大の都市サンパウロ(ブラジル)のW氏からです。この時間は、太陽の春分点通過の時間で、日本時の20日16時35分です。時差12時間ですが、季節を考えると半年と12時間でしょうか。ちなみに南半球では月が満ちていくとき、北半球と逆に、左から太っていきます。
(13)「物理学をステージへ」:ヨーロッパの理科ばなれ対策
もうひとつESOからのニュース(3.1)です。
若者や市民の科学への関心の低下に危機感を抱いた西洋22ヶ国は、「Physics On Stage」という企画を立ち上げました。中心となるのはヨーロッパ核物理研究所(CERN)、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)そしてヨーロッパ南天天文台(ESO)というそうそうたる機関です。さらに教育界、メディアをも巻き込んで、今年いっぱいさまざまなイベントなどで「物理学」の魅力をアピールしていくとのことです。
(12)ESO-3台目のVLT:
今ごろ何を!と言われそうですがヨーロッパ南天天文台(ESO)のニュース?です。1月26日、南米チリにあるヨーロッパ南天天文台で、3台目の8m級巨大望遠鏡(VLT)がファーストライトを迎えました。成果は上々だそうです。今年の末頃には4台目が完成し、それらを並列に運用して新たな宇宙像を描き出すというものです。すでにESOのHPでは、おおくの素晴らしい天体画像が公開されています。
8m望遠鏡のそれぞれの名前は1台目がANTU(マプチュ語で"太陽":ファーストライト1998年5月:以下同様)、2台目はKUEYEN(月:1999年3月)、3台目が今回のMELIPAL(南十字星:2000年1月)、最後の4台目がYEPUN(シリウス:2000年末予定)です。ESOは西欧8ヶ国で構成されています。
(11)3月21日:「子供の森」計画と親善植林
他の惑星と比較して地球のことを知っていくと、こんなに恵まれた星は奇跡のように感じられます。一方、人間活動による二酸化炭素の増加など、「一体地球の環境はどうなるのだろう」と考える方も少なくないでしょう。二酸化炭素を酸素に変えるのは緑の植物です。
当交友会の姉妹組織・財団法人オイスカでは、世界的な植林運動「子供の森」計画を展開しています。またこの5月には「イスラエル・エジプト親善植林ツアー」を企画しています。くわしくは「リンク集」のオイスカのHPを参照下さい。
(10)3月12日:もう一枚のエンデバー
別のカメラで撮影したエンデバーの光跡。右下は満月2日前の月。
3月半ばにプリントしたフィルムにエンデバーが写っていました。今となっては古い週刊誌を開いたような気分ですが・・・。
2月18日18時10分:EOS1000QD 35mmズーム:絞り3.5 30秒
(9)3月8日:3月とマーチ
3月はマーチ(March)ですが、同じつづりで行進、行進曲という意味もあります。これは3月になって日の出がぐんぐん早くなるようすを、無敵のローマ軍の行進にたとえた、というような話を読んだような気がします。月の初めと月末では日の出時刻が40分以上早くなります(東京)。
宵の西空には木星と土星と(暗いけれど)火星が出ています。8日から10日にかけて月が近くに並びます。
(8)3月6日:日本はなぜジャパンなのか?
これは交友会の教育文化部からの発信です。
(7)3月5日:花見の穴場
プラの新番組がスタートした今日は、暖かい日となりました。桜の開花予報もすでに出ましたが、天文台の庭にも種々の桜があり、早咲きの?ザクラからおくての八重桜までかなり長期に楽しめます。春になると桜が咲く。この当たり前のようなことが、実はとんでもなく不思議な出来事かもしれません。新番組のタイトルは「生命の惑星(いのちのほし)」です。
(6)3月4日:24節気・旧暦追加
北海道で稲を作っている方の「旧暦のうるう月の入れ方は?」とのメールをきっかけに、暦(4)のページを追加しました。情報が現実の距離を飛び越えてしまう「インターネットの醍醐味」を味わった気分です。
(5)3月3日:慶州?星台発見!
(3)の記事をアップロードして、よく考えたら「そういえば何年か前の韓国のカレンダーに、何かあったな」と思いつきました。早速アルバムをめっくって発見したのがこの写真です。1997年版で、もう一枚の全体写真から「慶州?星台」というタイトルと「東洋最古の天文台」といった文字が読み取れました。ひきつづき詳しいかたの連絡をお待ちします。
国内の天文遺跡も募集中ですが、○○古墳とかでなく実際に見られるものが好ましいですね。(インターネットはこのような調べものに威力を発揮するでしょうか:ベガ)
(4)幻のオフライン
2月下旬、雑誌の付録CDから、ブラウザ・インターネットエクスプローラー5.0(IE5)とメールソフト・アウトルックエクスプレス5.0(OE5)をインストールしました。OE5の方、オプションなどを記事のとおりオフラインに設定したのに、立ちあがるたびに接続されます。OE5をオフラインのまま立ち上げる(確実な)方法をご存知の方、お教え下さい。
ちなみにこちらのOSはWINDOWS95、LANを構成しルーターを使っています。
(テルネット:仮称・ネット関連をリポートする仮想キャラクター)
(3)天文の遺跡?
先日、某テレビ番組製作プロダクションの方から電話がありました。「天文の関係の遺跡のようなもの」を知らないか?ということでした。「たとえば韓国にある世界最古の天文台とか」、「映像として撮れるもの」、「国内で」といった具合です。
電話では充分なお答えができずに終りました。またそのプロダクションに連絡するというわけではありませんが、このような事「天文の関係の遺跡のようなもの(国内で)」、あるいは韓国の世界最古の天文台についてご存知の方、eメールなどでお教えいただければ幸いです。(ベガ)
(2)2月18日・エンデバーの光跡をキャッチ
夕方の6時10分ごろ、毛利さんの搭乗するスペースシャトル・エンデバーの光跡を撮影しました。撮影場所(函南町)から見て、富士山の右上の方向に見え始め、1等星ほどの明るさで南東の方向へ動いていきました。月明かりのためか、光跡の写りが淡く、残念ながらこのHPでの公開は見合わせます。一応天文台のギャラリーには小さく展示しています。
(1)2月25日・天文展示マイナーチェンジ
本館2階のギャラリーにあったヘ―ルボップ彗星関連の展示を、太陽黒点の展示に変えました。「太陽黒点の周期」、「太陽の自転」などを写真、グラフ、解説パネルなどで案内しています。
2月29日:談話室オープン
インターネットの双方向性を生かし、特にテーマを限定しない情報交換の場のこころみとして「談話室」を開設しました。「談話室」は肩の凝らない話題の場、ということですが、初めての取り組みで皆目見当がつきません。ともあれよろしくお願い致します。
この部屋は天象や行事その他の「リポート」、よくある「質問やその答え」、天文・暦関連やHP運営などで「お知らせしたいこと」、あるいは「お尋ねしたいこと」など自在に活用していきたいと考えています。またネット関連では、ほぼ初心者なのでいろいろ教えていただければ幸いです.。
速報性が特徴ですが(本業が)忙しくなると開店休業状態になるかもしれません。とりあえず内容を上に上にと書き足していきます。雑誌の編集後記か投稿欄のつもりで気楽にご覧下さい。投稿やご質問も歓迎です。ですが掲載および編集については、こちらに一任下さる旨ご了承願います。
<担当・相田ベガ(仮称)>