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(43) 6月29日 公開天文台は格闘技?!
調べ物で昔の「宇宙now」(西はりま天文台の月刊誌)を読んでいたら、つぎのよな文に出会いました。
「公開天文台は一番役所的でないところ。公開天文台をやっているというのは、一種の格闘技ではないか。」
うーん、確かに天文台を公開しつづけていくには、いろいろな努力が求められます。至言でしょうね。
ホタルブクロ、クチナシ、出張講演のイメージ、掲載しました。
植物では「成長」に費やされた1年の前半のエネルギーが、日が短くなるにつれ「充実」のエネルギーとなって結実します。7月から今年も後半、忙しくなる夏休みを前に「こよみ」の校正も山場です。フンドシを引き締めていきましょう。
(42) 6月24日 光陰矢のごとし
5、6月はかなり忙しいもんですね。ホームページの更新がやや滞っています。ごかんべん。
「光陰矢のごとし」という言葉を残した人は、誰だったのでしょう。腕時計もない時代に、時間に追われるような忙しい日々を過ごしたのでしょうか。昼と夜が流れ去るように過ぎて行くのを感じたのかもしれません。
「声に出して読む日本語」という本が売れているそうですが、古典の言葉、味わい深いものです。
(41) 6月15日 歴史的な日
昨日、6月14日は日本・韓国がサッカーワールドカップ大会の決勝トーナメントに、初めて出場を決めた歴史的な日です。オメデトウ!
今日は非歴史的な日かな。惑星集合、黒点、サツキ、アジサイ、ドクダミ、富士山の画像をアップしました。
さらに半影月食、金星と木星、惑星の動きもアップ。
11日の部分日食、悪天でだめでした。
(40) 6月8日 ワールドカップ
暦の会の写真、トラ、およびハイビスカスをtopページに掲載しました。
ワールドカップ盛り上がってますね。一方で田植えも着々と進められています。「その時期にしかできないこと」が自然とかかわるほどよく見えてくるようです。天文現象もそのチャンスを逃せません。そう見ると、日本でのワールドカップは100年に一度あるかないかの貴重なイベント。世界を体感できる、また日本を世界に知ってもらう絶好機。
ガンバレ日本!
(39) 6月2日 スペースデブリ
プラ、夏の番組がスタートしました。宇宙の環境を破壊するかもしれないスペースデブリ(人工衛星などの残骸)について簡単に案内します。
(38) 5月26日 「暦の会」来台
東京を中心とした「暦の会」の方々が来台しました。参加者は、第8回こよみ展の展示を見ながら、海外の暦や国情についての経験を語り合い有意なひと時を過ごしました。
(37) 5月18日 ウナギ分科会
小惑星の研究者・観測者の有志が月光天文台に集合しました。非公式の会合ですが、国内でも有力な諸氏が意見を交換してゆきました。
(36) 5月17日 新連載「地球倫理」
静岡県でも梅雨に入ったかと思われるような雨が多いこの頃です。
中国瀋陽の日本総領事館での、亡命者連行事件が連日ニュースで流されています。根本的なところで「日本は困っている人々にどう対処するのか」と問われているようです。外務省職員の「傍観者的態度」が責められていますが、日本人全体の「国際的感覚の欠如」の反映だとする新聞の論調もあります。
いたずらに政治的争いに巻き込まれることなく、日本人は何をなすべきか。自然から与えられた「地球という環境」に対し日本人は何ができるのか。
「地球倫理の普及と構築に向けて」の連載が始まりました。大きな問題意識をもってご精読いただければ幸いです。
(35) 5月14日 ツバメ
ツバメが巣を作り、卵を温めています。蛇などの外敵をきらって人目につくところに巣をかけるのでしょうか。鳥の中では珍しいですね。普通の鳥は人目を避けるように巣を作りますから。渡り鳥ということも関係してるのでしょうか。いつの頃からか、「北へ行って巣をかけるときは人家の近く」という習性が生まれ、代々受け継がれているうちにDNAに書き込まれたのか(推論がおかしいかも)。ツバメとの共存のひととき、いろいろ思わされます。このほほえましい関係、大事にしたいですね。
名も知らぬ花を2つ、掲載しました。ご存知の方ご教授ください。
(34) 5月11日 ノルウェーの暦UP
シラー、こよみ展のようす、ノルウェーの暦アップしました。
ヨーロッパは言語が多く、暦のように広く流通するものは表記が大変です。少数派の言語はやがて淘汰されていくのでしょうか。それとも主要な言語の方言のような形で残っていくのでしょうか。あるいは国や民族の統合の象徴として、守り受け継がれていくのでしょうか。興味深いところです。
(33) 5月7日 宵の5惑星UP
宵の西空に5つの惑星が集合してます。ゴールデンウィーク中に見た人もいるでしょう。お陰さまで、今日その画像を掲載しました。
この連休、天文台・プラネタリウムにも大勢見学に来ていただき、有難うございました。世界のこよみ展を見て「国際的視野」に開眼し、暦に関心をもって帰られた方もいらっしゃいます。サッカーのワールドカップも迫っています。おおいに国際的視野を開眼していただきたいものです。
・リンク集も少しですが、ひさびさの更新。地域情報サイトを追加しました。
(32) 4月30日 池谷・張彗星UP!
明けの空の池谷・張彗星をUP!双眼鏡で探したとき「アレ、こんなところに明るい星雲があったっけ」などと一瞬思ってしまいました。寝ぼけてますね。絶対的な明るさは3月がやはり明るかったようです。ここからはちょうど沼津の街灯りの方向で、見栄えはしませんでしたが。
(31) 4月28日 シャクナゲUP!
シャクナゲなど植物6種のイメージ掲載。梅の実がこんなに早く気が付くほど実るなんて!
(30) 4月26日 世界のこよみ展情報UP!
やっと「こよみ展情報」をUPしました。もう始まってますが。
新緑の美しい頃だが、寒暖が妙に入れ替わって油断ができない。地元の静岡新聞によると、駿河湾のサクラダイの「暦」に異変があると伝えています。
例年桜の最盛期、4月上・中旬に良く釣れるマダイをサクラダイという。今年は10日以上早く桜が満開になったのに、マダイの釣りは「満開」にならない。原因は駿河湾の海水温の温度差が場所によって極端に大きいため、とみられている。そのため魚も身の危険を感じて食欲が出ないとか、潮流が早くなり方向も不安定になって釣りにくくなるなどと推定されている。
気候も海水温もこれが今年の進み方かも、自然には逆らえませんね。
(29) 4月22日 富士山UP!
富士山、ガーベラ、友禅菊および団体見学の模様3点のイメージを掲載。
団体は沼津の小学校2校で、ともに5年生でした。来訪した4月19日は晴天で、駅から4kmの道を歩いてきました。元気一杯です。
(28) 4月21日 世界のこよみ展スタート!
50カ国余りのカレンダー100点ほどを一堂に展示。サッカーのワールドカップも近づいてきました。世界の国々の暮らしぶりを理解する早道は、カレンダーを見ることでしょう。是非一度お出かけください。
(27) 4月17日 紫蘭UP!
紫蘭、藤、ツツジをイメージに追加。花の速報を花暦としてお楽しみください。
今年はなんだかそれぞれの花が、輝いているような。新緑の緑との対比もきれいです。
(26) 4月16日 百武裕司さん逝く
天文ファンでなくても4月12日の朝刊を手にして驚いた方は多いのではないでしょうか。’96年に地球に大接近した「百武彗星」を発見者した百武裕司さんが、4月10日、急病のためなくなられました。51歳でした。
面識はありませんでしたが、コメットハンターとしてまさに「彗星のように」現れた方です。
8年前の春の夜、サーチライトのように長い尾を曳いた百武彗星の青白い姿が思い出されます。そのモノクロのビデオ画像は、天文台の見学者の方にお見せしたものです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
(25) 4月14日 定例観望会晴れる
昨夜の定例観望会はよく晴れました。シーイングも良く、30名ほどの参加者が系外銀河や2重星アルギエバなどを楽しみました。
(24) 4月12日 八重桜UP!
3月30日の国際宇宙ステーションの飛跡と八重桜とフィリピンのカレンダーをUP。画像の更新におわれて他の部門に手をつける余裕がないよー。
天文台の八重桜は今が見頃。この近くでは、三島の遺伝研究所も桜の名所として有名。
(23) 4月8日 宵の4惑星UP!
太陽黒点と二十日月と宵の4惑星をUP。
八重桜が咲き始めたと思ったら、はや満開に近くなった。紫欄も咲き出した。なにかあわただしい今年の春だ。
(22) 4月5日 富士山UP!
駆け足で桜が散ってしまった。富士山が久しぶりにすっきり見えたのでUP!。あと山吹と星型の花も掲載。いろいろな花が早く咲きすぎて、ゴールデン・ウィークに見頃になるように計画してた植物園などがあわてているとか。
「年々歳々花相似たり、年々歳々人同じからず」
(21) 3月29日 トリノアシ入荷!
5億年前から生きている「生きた化石」・トリノアシが伊豆西海岸の戸田漁協より入荷しました。今朝、魚網にひっかかっていたもので、およそ120mの海底から採取したものだそうです。触手が動いてました。
入荷といっても販売するわけではありません。めったに手に入らない貴重なもので、戸田漁協に声をかけておいたものです。アルコールにつけて近日中に展示します。お楽しみに。
(20) 3月26日 桜咲く!
天文台のソメイヨシノが満開になりました。全国的に今年の桜は1週間から10日も開花が早いそうです。暖冬のせいでしょうか。もっとも桜が咲いてから「花冷え」というのか、けっこう寒い思いもしましたが。
サイエンス・5月号にこんな笑い話が載ってました。これは英国科学振興協会(BAAS)が、Web上で行った世界一面白いジョーク探し計画の入賞作だそうです。
シャーロック・ホームズがワトソン博士とキャンプに出かけた。2人は星空の下、テントを張って眠りについた。真夜中近く、ホームズがワトソンを起こした。
ホームズ:「ワトソン君、上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ」。
ワトソン:「無数の星が見える。無数の星のうち、惑星を持つ星がほんの少しでもあると、地球のような惑星が存在する公算はきわめて大きい。地球のような惑星が少しでもあれば、生命が存在する可能性もある」。
ホームズ:「ワトソン君、君はアホか。テントが盗まれたんだ!」
(19) 3月25日 2万ヒット突破
昨年3月にプロバイダを移転して、ほぼ1年で2万人のお客様に来ていただきました。これを励みに楽しくてためになる内容を掲載していきたいと思います。よろしく。
(18) 3月24日 「月と土星」と「池谷彗星(2)」UP
月と土星の接近のカメラ画像と池谷・チャン彗星の新しい画像をUP。う〜ん、なかなか頭に描いているようなイメージを再現するのは簡単ではないですね。
(17) 3月21日 土星と月の接近UP!
注目の「土星食」ならぬ土星と月の接近イメージをUP。ベルテックスのCCDカメラは「非冷却」の手軽なもの。昨夜の天候は透明度は良かったものの、やや気流があって像がぼけました。まっ、こんな感じだったということでご勘弁。
(16) 3月20日 白木蓮・菜の花UP!
「地上の星を花といい、天上の花を星という」。そんなセリフがあったかしらん。とにかく白木蓮と菜の花をトップページにUP。インターネットで花見はいかが。
地学資料館の「ストロマトライト・化石展」、本日よりスタートです。海中のストロマトライトが作り出した酸素が、太古の海の鉄と結びつき、錆となって海底に積もっていった。この繰り返しが現在の鉄鉱床を形成した・・・。鉄鉱床さえも生命の活動の産物だったのですね。
(15) 3月17日 池谷・チャン彗星を見た!
昨16日の定例観望会は好天に恵まれました。雨上がりの空、おまけに春らしい安定した気流のもとでM35などを観望しました。最初のころ、西空の池谷・チャン彗星を見ることができました。西には街灯りがあるものの、慣れてくると「尾」も確認できました。参加者も思わぬ彗星の観望に喜んでいました。
(14) 3月13日 木星・土星UP
「イメージいろいろ」に木星と土星、および桜にメジロをUP。惑星の画像は、気流の良い時に撮影したものにかぎります。
3月8日には、池谷・チャン彗星をUPしました。
(13) 3月3日 プラ春の番組スタート
春のプラネタリウム番組がスタートしました。「春のギリシヤ神話と星空散歩」です。神話のロマンをお楽しみください。イメージにオオイヌノフグリ、偽大三角、宇宙ステーションをUP。
今日はちょっと寒かった。寒の戻りというのでしょうか。
(12) 3月2日 日本の文化戦略 - UP
坂村健氏の「情報文明の日本モデル」を紹介するのが、この記事です。今現在かかわっているITと、今後どのように付き合っていくかについて、多くの示唆をいただいたように思えます。ITにたずさわらない人、普通の日本人にもお勧めの1冊です。
(11) 3月1日 機を見るに敏
いよいよ弥生3月です。天文台の庭の梅も満開で、ほのかな香りをただよわせています。古代ローマではこのマーチから1年が始まったそうです。日本の3月は年度末にあたり、新年度へ向けての新しい体制に移行する時期でもあります。引越しの多い月ともいえるでしょう。
だんだんと暖かくなり、次々と花が咲き競います。ところでかつて長野県にいたころ、4月ころになると桜も桃も、いろいろな花がいっせいに咲くのを見て、印象的だったのを思い出します。寒い地域の木々は、じっと冬を耐えて、これはいけると見ると躊躇なく花を咲かせます。つまり寒い地域で育つと「機を見るに敏=機敏」になるのかなー、などと感じます。
さて世間ではリストラとか構造改革が叫ばれていますが、長い眼で見ると日本はどのような位置にいるのでしょうか。厳しい冬の手前でしょうか、それとも・・・。
2月下旬に、「日本の金星探査計画」UPしました。
(10) 2月19日 浮かぶ地球儀
知る人ぞ知る「浮かぶ地球儀」が天文台の展示に登場しました。これは電磁石の力で浮き上がっています。接触部分がないため、回転を始めるとなかなか止まりません。是非一度実物をご覧下さい。

(9) 2月15日 光のスペクトル - UP
なんとおよそ1年半ぶりに「ハヤトラキッズ」が復活。長ーい眠りからさめたハヤトとトラですが、トラの写真はまだ眠っています。光のスペクトルはボールペンの軸で超簡単に見られます。
その前の2月13日には、サイエンスモニターに「光は年をとらない」をUP。言われてみるとそうなんだけど、相対性理論からはすごい結論が出てきますね。
(8) 2月9日 観望会好天
今日の定例観望会は好天に恵まれ、木星とオリオン大星雲を順調に見ることができました。ボーイスカウトの合宿もあり、70名近くの盛会となりました。
ふたご座の木星は天頂に近く、天頂プリズムがなくては見るのに苦労します。ふたご座には夏至点があり、黄道上のこの付近に惑星がめぐり来ると、日本などでは最も空高く昇ることになります。
(7) 2月1日 池谷-チャン彗星
静岡県在住の池谷薫氏と中国のチャン(Zhang)氏が、2月1日、新彗星を発見されました。池谷氏はなんと35年ぶりの新彗星発見だそうです。地道な根気強い活動に頭が下がる思いです。おめでとうございました。
この彗星は宵の西空に見えます。2月下旬にはくじら座の尻尾のあたりに7等級ほどですが、北上を続け、3月の下旬には4等級ほどの明るさで、おひつじ座に近いうお座にあります。はたして肉眼彗星となるのでしょうか。注目されます。
(6) 1月31日 ドーム内装リフォーム完了
本館ドーム内側の再塗装が完了しました。1975年に建設されて以来、2度目の内側の塗装です。以前の塗装はサンダーでみんな剥ぎ取り、傷んだ部分は素材を取り替えるなど結構大掛かりな仕事になりました。ご苦労いただいたMさん、Iさん、Wさん、Kさん、Vさん、お疲れ様でした。有難うございました。
新装なった天文台に、皆様のお出でをお待ち申し上げます。

○内装リニューアル

★2mの脚立の上でていねいにペンキを塗る
(5) 1月29日 ホームページ開設2周年
お陰さまで本日、このホームページを開設してから2周年を迎えました。いろいろな方とメールを交換できて勉強になりました。あっという間の月日でしたが、閲覧いただいた方々に御礼申し上げます。今後とも、より充実した内容を掲載できるよう勤めたいと存じます。ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
JICA(ジャイカ・国際協力事業団)発行の「国際協力」という情報誌1月号に、さまざまな国のカレンダーが紹介されています。この多くは、昨年の暮れ、国際開発ジャーナル社からの取材依頼に月光天文台が応えたものです。 暦や外国の文化に関心のある方、是非ご覧下さい。特集「時の流れ」です。
(4) 1月21日 ドーム内側塗り直し
天文台本館のドームの内側を再塗装することになりました。ドームの直径7.5mで、足場の高さも半端じゃありません。
「足場組み 足場の上で 足すくむ」
浮いた塗料や錆を落とす作業に、予想以上の時間がかかりそうです。塗り始めると速いのだそうですが・・・。
完了まで「天文台のみ休館」です。
(3) 1月16日 半影月食UP
昨年末の半影月食を、やっとアップしました。望遠鏡で見ると、ティコクレーターがどんどん暗くなっていきました。
日本の神話に日食を思わせるものがありますが、月食らしきものを伝えた物語は聞いたことがありません。世界的にも少ないのかもしれませんが。当財団発行の「月・太陽の恵みと私たちの地球環境」の中に、韓国の日月食をテーマにした昔話が載っています。
月食をもとにしたと思われる伝説等ありましたら、教えて下さい。
(2) 1月15日 メール会員制・スタート
昨年末の暦プレゼントの応募者のうち、天文台からの案内に「YES」と応えてくれた方を中心に、月光天文台の「メール会員」制がスタートしました。メール会員には随時(月に1回程度)、天象案内などの「お知らせ」メールが配信されます。もちろん無料です。
●メール会員に登録したい方は、(1)お名前、(2)メールアドレスを明記して
こちらへ
(1) 1月5日 寒の入り
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
伊豆のお正月は、3ガ日ともいいお天気に恵まれました(3日深夜のりゅう座流星群は、曇ってきて観測を中断してしまいました)。大雪や寒波に襲われた地域の方々には、お見舞い申し上げます。
5日の今日は天文台の仕事始めです。土曜日でもあり、そこそこの来場者がありました。
今日はまた小寒で「寒の入り」。さすがの伊豆にも寒気が南下して、暦どおり寒くなってきました。風邪にはご注意。
話が飛び飛びですが、2002年を展望してみましょう。(2002年のイベント)
ヨーロッパではすでに1日より、統一通過「ユーロ」の流通が始まりました。ゆくゆくはヨーロッパ合衆国ができるのでしょうか。
スポーツではソルトレークシチーの冬のオリンピック、日韓協同開催のサッカー・ワールドカップ大会が注目です。
また1992年のブラジル地球サミットから10年を迎えます。「リオ・プラス・テン」として、環境問題に関する国際会議が南アフリカで開催されるもようです。日本の国際貢献は、環境問題において期待されていること大と思われます。
問題はアフガニスタン・パレスチナ・カシミールなどの紛争の行方です。テロとともにアルゼンチンのような、経済危機からの治安の悪化も不安要因として世界を覆っています。
日本では小泉内閣の構造改革・教育改革の行方が注目されます。これは世界的「大競争」のための体制建て直し的ものです。これが弱者の切り捨て、弱者への痛みの押し付けだけでは何のための改革か、ということになります。
この改革の暁には、たとえば高速道路の料金が半額になるなど、明るい展望を示してほしいものです。
また教育改革とはちょっと違うかもしれませんが、政府の意向に沿った国際協力などの活動に対し、国が評価し名誉や特典を付与するシステムがあれば、そのような活動がさらに活発になるのでは。日本の国民の良い活動をうまく引き出してほしいものです。
4月の新年度からは、銀行の「ペイオフ」制度が始まる「予定」です。また公立学校の完全週休2日制もスタート。目標を持って時間を有効に使いたいものです。
俗っぽい話題に終始しましたが、2002年の天象の解説はこちら。
2000年2月29日:談話室オープン
2000年6月12日:「談話室」を「あとがき」に名称変更
2001年1月11日:「atogaki」スタート
2001年9月 9日:「atogaki-2」スタート
2002年1月 5日:「atogaki-3」スタート
<担当・宗田ベガ>
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